つい先日の事だけど、
北千住のシアター1010にて「WORKS CREATION」の映像演出をしてきました。
最近、ダンス好きなVJとしてはリアルタイムな仕事だった訳です。
mac画面越しからの一枚。
5人のChoreographerがそれぞれ造り上げたい世界観を
ダンスで表現していたのだけど、どのChoreographerの作品も
出演しているダンサーのレベルが高かった。。
かなりのレベルだったね。
久しぶりの舞台の仕事だったので、特に照明が気になりました。
ステージ上で立ち位置にあわせてライトが切り替わったり、
音にあわせてテンポよく切り替わっていて、
舞台照明って作品撮りで使えないかなって、
この日の照明を見てて色々とインスピレーションがわきました。
舞台って表現したい方向性が決まっているから、
コンセプチュアルな作品になればなる程、
それぞれの役割が決まってくる。
求められるクオリティがクラブとは違った意味で
シビアだったりするので
時々こういう仕事をすると襟元を正される思いになります。
世界観の造り方がスゴく参考になった仕事でした。
北千住のシアター1010にて「WORKS CREATION」の映像演出をしてきました。
最近、ダンス好きなVJとしてはリアルタイムな仕事だった訳です。
mac画面越しからの一枚。
5人のChoreographerがそれぞれ造り上げたい世界観を
ダンスで表現していたのだけど、どのChoreographerの作品も
出演しているダンサーのレベルが高かった。。
かなりのレベルだったね。
久しぶりの舞台の仕事だったので、特に照明が気になりました。
ステージ上で立ち位置にあわせてライトが切り替わったり、
音にあわせてテンポよく切り替わっていて、
舞台照明って作品撮りで使えないかなって、
この日の照明を見てて色々とインスピレーションがわきました。
舞台って表現したい方向性が決まっているから、
コンセプチュアルな作品になればなる程、
それぞれの役割が決まってくる。
求められるクオリティがクラブとは違った意味で
シビアだったりするので
時々こういう仕事をすると襟元を正される思いになります。
世界観の造り方がスゴく参考になった仕事でした。
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