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2014年1月19日日曜日

T2 Movie selection vol.266

知りすぎていた男(1956)
THE MAN WHO KNEW TOO MUCH

監督、製作:アルフレッド・ヒッチコック
原案:チャールズ・ベネット, D・B・ウィンダム=リュイス
脚本:ジョン・マイケル・ヘイズ, アンガス・マクファイル
撮影:ロバート・バークス
美術:ヘンリー・バムステッド
作詞作曲:レイ・エヴァンス, ジェイ・リヴィングストーン
音楽:バーナード・ハーマン
出演:ジェームズ・スチュワート, ドリス・デイ, ラルフ・トルーマン, ダニエル・ジェラン, クリス・オルセン, ブレンダ・デ・バンジー, キャロリン・ジョーンズ, ノエル・ウィルマン

ヒッチコックの作品では、撮り方よりストーリーテリングで見せる感じ。
終盤、コンサートシーンの緊張感が秀逸。
オーケストラとサスペンスが同期してるね。

意外な所でのバーナード・ハーマンの出演にも笑えた。




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