『リアリティのダンス』や『ホドロフスキーのDUNE』で人気再燃のホドロフスキーが
夫人と共同で制作した作品のExhibition、
「2人のホドロフスキー展」に行ってきた。
靴を脱いでギャラリーに入るという、ある意味アーティスティックな空間ATSUKOBAROUH。
ドリンクオーダーも出来、ノンビリと座って話せる場所も若干ある。
カフェ感覚のそこは、作品のセレクションとは裏腹に敷居の低さを感じられて、
とても居心地が良かった。
終了間際と言うコトで半ば滑り込み気味ではあったが、
絵画作品、観られてよかったです。
映画とは若干印象の違った柔らかい色彩が印象的な作品群だった。
絵画作品の中から映画のイメージを造り出して行ったのかなと想像しながら
「リアリティ〜」にも出て来たキャラクター等もあり、
映画と絵画を行き来している様子がうかがえた。
映画監督の絵画作品ってやっぱりその辺は切っても切れないものだね。
こちらもその関係性を考えてしまうから否が応でも
関連づけてしまうのだけどね。
(まぁ、ホロドフスキーの場合絵画以外にも様々な分野での活動もしているから
関連づけと言うのも強引な感じなんだけど。)
展示は終了してしまったけど、
web siteで少しだけ作品を観る事が出来るので
興味ある方はチェックしてみて下さい。
http://l-amusee.com/atsukobarouh/schedule/2014/0717.php
夫人と共同で制作した作品のExhibition、
「2人のホドロフスキー展」に行ってきた。
靴を脱いでギャラリーに入るという、ある意味アーティスティックな空間ATSUKOBAROUH。
ドリンクオーダーも出来、ノンビリと座って話せる場所も若干ある。
カフェ感覚のそこは、作品のセレクションとは裏腹に敷居の低さを感じられて、
とても居心地が良かった。
終了間際と言うコトで半ば滑り込み気味ではあったが、
絵画作品、観られてよかったです。
映画とは若干印象の違った柔らかい色彩が印象的な作品群だった。
絵画作品の中から映画のイメージを造り出して行ったのかなと想像しながら
「リアリティ〜」にも出て来たキャラクター等もあり、
映画と絵画を行き来している様子がうかがえた。
映画監督の絵画作品ってやっぱりその辺は切っても切れないものだね。
こちらもその関係性を考えてしまうから否が応でも
関連づけてしまうのだけどね。
(まぁ、ホロドフスキーの場合絵画以外にも様々な分野での活動もしているから
関連づけと言うのも強引な感じなんだけど。)
展示は終了してしまったけど、
web siteで少しだけ作品を観る事が出来るので
興味ある方はチェックしてみて下さい。
http://l-amusee.com/atsukobarouh/schedule/2014/0717.php
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