VJ app「TouchViz」を使ってVJingをしてみました。
気になるトコロは幾つかあったけど、魅力的な部分もあり、
一長一短なappかなと思います。あとは、使い手の好み次第だね。
ま、その辺は次回の動画で語るとして。
それにしても、iPadが出てきてからここまでappが進化するとはね。
先日のレセプションパーティでもPAさんが音のレベルを確認するのに
appを使っていてオペ卓(PAブースの事ね)から離れた場所で調節していた。
そのPAさんはミュージシャンの側でレベルを観ていて、
コミュニケーションを取りながら自身の仕事をしていた。
appで出来る事はデジタルに任せて、アナログな部分に力を注ぐ。
これはVJでも同じコトが言えるのではないかなと。
appのクオリティが上がってきても新しいアナログ機器が発売されるのは
mixerでしか出来ない事があるからなワケで。
appでも出来る事はそちらに任せて、上手い具合に使って行きたいなと、
思った今日この頃です。
明日は、解説動画をUPします。
*TouchVizはこちらでチェック。
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