今日はVJ的なお話ではないのだけど。。
こんな話をいつかはしなきゃならんと思っていたのです。
イベントに出演してフライヤーに名前が載れば、
VJも一人のアーティストとしてやっていかねばならないワケで。
ってコトは、自分を証明する某かの画像が必要な訳です。
今日はアー写の必要性についてお話したいなと。
(詳しくは動画を観てもらえればとw)
形ばかり取り繕う人はどうかと思うけど、
自分の作品を広めたいと考えているのであれば、
写真もちゃんと撮るべきではないかなと。
TOOWAIIも昔VJ映像の1カットをアー写的な画像にしていたのだけど、
それでは解り辛かったので、ちゃんと撮る様にしました。
どう撮るかはFashion Photoとか他のアーティストの写真を観て
勉強してみて下さい。
とにかく、暗がりでVJをやってて誰だか解り辛い写真とか
旅行に行った時の記念写真的なデータ(そんなの使ってないと思うけどw)は、
映像を観てもらう前に自身の評価を下げるだけなので、
知ってもらう為にもここは気張っておきましょう!
作風も変わっていくと思いますので、
定期的に更新していく事をお勧めします。
ご自身のクリエイティビティをフルに発揮して、
アー写を撮ってみて下さい。
今日はこんな感じ。
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