今夜は秋葉原Cypherのcountdown partyにてVJです。
FBに投稿したけど、
今、髪の毛はこんな感じです。
本当はAndy Warholばりの白髪まで色を落として、
FBの投稿でDJ KOOに続いて「こんにちは!Andy Warholです!」というギャグをやりたかったのですが、
濃いアイボリーくらいで限界でした。笑
とはいえ、濃いアイボリー髪でのVJは15年に一度のコトなので貴重だよ。
是非是非、会場で盛り上がり魔性。
さて。
2017年もあと8時間を切りました。
今年も色々あったな。
新しいコトにもチャレンジしたし、そんな機会も沢山頂きました。
HDでのライブ配信やAUDIOVISUAL LIVE、その他色々。(←まだ言えない。)
その内のいくつかは来年、再来年と大きくなりそうな気がしているので、着実に進めていきたいな。
スペィドさんやDJ ONIさん、TAP Dance Company FreiheitのLilyさんやユキコさんとは今年も濃い繋がりがあったな。
来年も新しいコトが出来るよう悪巧みしていきたいなと思います。
それと、離れたわけではなかったけれど、
今年はVJシーンに再び戻って来た感じもした。
機材を新調したり、新しい才能に出会ったコトで、
マンネリ化していたVJ活動が再び新鮮に感じられたし、
表現の幅が広がりそうな予感もした。
Reception PartyでのVJも以前とは全く違った感覚だった。
10年前だったら一晩で消えていく自分が造った映像を観て
よく寂しさを感じたもんで。。でも、今はそれがない。
多分、それは自分の軸になっている物事が出来たからだろう。
あわよくば、人間ウォッチングをしたりPARTYの雰囲気を吸い込んで
芸の肥やしにしてやろうって気分。
再び新鮮味を帯び出したVJ活動を出来る限り映画やMVなど作品制作にリンクするように繋げていきたいなと。
一方で人の心を勉強した一年でもありました。
見栄やプライド、心の闇。
そんな出来事に会う度に気持ちを察するという機会が
増えたかな。
いわゆる「推して測るべし」ってコトでしょうか?
そんな出来事が多かったからか、
一緒に仕事をしても大丈夫な人かどうかが、
会って3分くらいで何となく解るようになった。
一緒にカフェやレストランでご飯を食べようものなら即解る。
殆ど直感の様なものだけどダメな人ってやっぱり最後はダメになっている。
というコトは僕自身も篩にかけられているわけで。。。
ならば、来年は皆さんのハッピーエンドの一員になりたいな。笑
長くなりましたが、ざっくりと総括でした。
2017年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
(おそらく近日中に新年の抱負とか投稿しちゃうからその辺もどうぞよろしゅう。。。汗)
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