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2018年9月6日木曜日

僕らが見たかった景色はこういうコトだったんだろうか?


Twitterで投稿したら文章が長くなってしまったので、
ブログにまとめました。


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ちょっと前のことですが、「カメラを止めるな」をようやく観て来ました。
夜の回で公開から2ヶ月以上経っているというのに客入りが凄かった。。
ストーリーはと言うと。。。例に倣って僕も語らないでみる♪♪めっちゃ言いたくなる!オススメしたくなる!
曽根さんのカメラワーク、すごかったな。今度会った時にお疲れ様でしたと言いたいww

メイキングを見たら手持ち撮影だったから大変だったろうな。
緻密な構成とか伏線の回収がどうのこうのとSNSで書かれているのを目にしたけど、あの構成は伏線じゃなくてマエ説だよね。まぁ、別にいいけど。
まだまだ客足は途絶えてないし、面白い作品なのでオススメできる一品。
興行収益も10億突破するとかで周りにいるインディペンデントで活動する映画関係の友達も誇らしげだ。

皆、大変な思いをして造っているのだから、こんな瞬間が訪れても良いよね。
そんな風に湧き上がる「カメ止め」熱を浴びる度に僕はずっと気になっていたことがあった。

映画の興行収益は5〜6割が映画館、3割くらいが配給会社で残りを制作委員会が分け合うのだそうだ。(この仕組みもどうかと思うけどね。映画館、webで紹介しているくらいで大して宣伝してないくせにボリすぎでしょ?)
エンドロールを見ていたら今回は制作委員会じゃなかったのでこの場合は制作会社が2割をもらうことになるのだろう。



参照元
https://dot.asahi.com/aera/2016122600166.html?page=1



仮に興行収入を10億をすると制作会社のエンブゼミナールに粗利の2億が入ることになる。

で、この作品の制作費、300万。
おそらく出演者&監督はギャランティを貰ってないだろう。
エンブゼミナールって映画を撮る時に出演者からお金を募って作ることもあるんだとか。
仮に宣伝広告費に2,700万使ったとしても1億7千万円が制作会社に入るわけだ。

出演者やスタッフが連日舞台挨拶に来ているそうで。
細かい話になるけど、その交通費、出演費とかはどうなるのだろう。。。(ってか、もはやギャラでしょ。)

突飛な話で申し訳ないけど、
僕はこの現状を目にした時に、ナイキやアップルが製品を安く作れるからと東南アジアの工場に発注しているのを思い出した。
そこでは児童労働や強制労働が問題になっているそうだ。
安く仕入れて高く売るって考えも解るけど、やり過ぎると下策じゃないすかね?

最近でこそナイキはフェアトレードに取り組みだして改善の兆しを見せているが、
今回のケースが安く作って至福を肥やす(きつい言い方か。。)、あの状況に似ていると思ってしまうのは暴論だろうか?

こういうことを書くと「みんなで楽しんでいるのに水をさすな」みたいなことを言う人がいるけど、
楽しんで見ている作品がそのような環境下で作られていることは全く気にしなくて良いのだろうか?
気にしたところで何が出来る?って意見も解らなくないが、
「そこに意識が全くいかない」のは違うのではないだろうか?
事情がどうあれ、おかしいことはおかしいのである。

勿論、日本映画の現状が厳しいコトくらい外野の僕でもよくわかる。
そして、エンターテイメント業界に関わる人たちって
面白い事の為に頑張りたいと言う人たちが多いから、
面白い作品や革新的な作品に心血を注いてしまう、注がせてしまうなんてコトも多々ある。
(この場合、手弁当とかノーギャラとか赤字覚悟とかそういうことね。)

だから、旗を振る人(この場合は監督かプロデューサーになるのだろう)は、
「関わってくれる人に何がしかの対価を返さなければ」と言う気持ちでやらなければならないよね。
例え、相手が求めていなかったとしても。

僕は、この場合の対価ってお金だけじゃないと思ってて、
作品が映画祭に引っかかって評価をされたとか、出演がきっかけでオファーがきたとか。
新しい繋がりが出来てそこで雇用が生まれたとか。
(遠回しに自分のことを話しているようで申し訳ないっす。。。)
ビジネスっぽく言えば、「関わった人たちにその後の展開で新しい経済効果が生まれる」ということを示さないとダメなんじゃないかと思っています。

まぁ、それが受け取る側の人間が喜んでくれるかどうか、本当のところは解らないんだけどね。
でも、その努力が必要だと思っている。

だけど、それらの事例は売り上げが上がってない場合のことで、今回は既に10億の興行収益が出ているのだ。
百歩譲ってエンブゼミナールが今後も経営をしていく為に利益を確保したとしても
十分過ぎる程の利益は出ているのだ。
「関わった人たちに新しい経済効果が生まれる」額を既にこの作品で稼いでいるのだ。

映画館の支払いがいつなのか解らないけど、
制作会社は契約を更新し直してギャランティを払うべきじゃないか?と
エンドロールや客の入りを見て思ったのは、僕だけでしょうか?

でも、webマガジンとかで監督とプロデューサーが仲良く取材を受けているのとか見ると
「この人達、本当に解ってんのかな?」と思ってしまうのだ。

まぁ、こう言う問題って映画だけじゃないと思うんだけどね。
インディペンデントの映画人たちが報われる対応をして欲しいなと作品云々の前に思います。
話が長くなったのでここらで一旦やめます。


そんなこんなで「カメラを止めるな」オススメDEATH!!

2018年8月24日金曜日

2.0な感じがして新しいコトが生まれるような気がしています。

久しぶりのブログになってしまいました。。
更新しようと思えば思う程、筆が遠のいてしまう。。
とりあえず軽めのジャブを放つように書くことを再開したい今日この頃です。

物作りに関わる人達がPARTYで出会い、
そこから何かが生まれる。
僕がクラブに関わり始めた時は
PARTYってある種出会いの場所だったような気がします。

最近は趣味やジャンルも細分化されて、
ジャンルや業種を跨いだ交流が少なくなってしまったけど、
ここにきてそんなイベントをやっている人達に出会い、
そのPARTYでVJをやることになりました。

来週は渋谷EDGEofにてVJです。

FashionとArt、そしてTechnologyが交差するようなPARTYです。
以前と違ってTechnologyに関わる人が出入りするのが
2.0な感じがして新しいコトが生まれるような気がしています。

チケットはpeatixにて前払いになります。

時間帯も19:00〜22:00と終電前に終了するので、
終了後、帰るもよし、別の場所に繰り出すもよし。
そんなテックでウォームアップ的なPARTYです。
お時間ありましたら是非お立ち寄りください。

詳細はこちら。

2018年7月2日月曜日

カウントダウンをイベントで迎えよう!のお話

[クラウドファンディング、あと4日]

あと4日!支援者も現在51人とようやく50人を突破しました。
と、書いていたら新たにご支援があり、53人。
ありがとうございます。


今週でクラウドファンディングも最後です。
気がつくとあっという間に過ぎていった気がしますね。

最後はカウントダウンイベントで盛り上げていきたいと思っております。

https://www.facebook.com/events/806492289555884/

先着100名にはTOOWA2の過去の映像作品から一点、DVDでプレゼントします!
詳細を随時イベントページにUPしていますので、
参加ボタンを押して是非ご参加下さい。


引き続き、シェア&ご支援を頂きたく思っております。
どうぞよろしくお願いします。


〜クラブVJが挑むサイレント映画のクラウドファンディングはこちら〜
https://motion-gallery.net/projects/t2filmproject



エンターテイメント系カルチャーマガジンの”asobist.com”さんにて

エンターテイメント系カルチャーマガジンの”asobist.com”さんにて
先日の上映会&トークショーの模様を記事にして頂きました。

ありがとうございます。

http://www.asobist.com/entame/interview/20180702.php

プロジェクト終了まで1週間を切っている最中、
取材に来て頂けるなんてホント有難いです。。。


記事もすんごく丁寧にまとめて頂いた。。
shortfilm撮影時のエピソードなど盛り沢山の内容になっています。
是非ともご覧頂きたく思っております。


映画制作のクラウドファンディング、ラストまで頑張ってまいります!
引き続き、ご支援どうぞよろしくお願いします。


〜クラブVJが挑むサイレント映画のクラウドファンディングはこちら〜
https://motion-gallery.net/projects/t2filmproject




2018年6月28日木曜日

僕がMotion Galleryでクラウドファンディングを始めた理由。

[クラウドファンディング、あと8日]
本日も沢山のいいね&リツイートありがとうございました。
支援者がまた増えて41人。ありがとうございます。

そういえば、ここ最近立て続けにあったことなんだけど。

いくつか参加したPARTYで「どうしてMotion Galleryでプロジェクトを始めようと思ったの?」と質問されるコトがあった。
アートやクリエイティブに関わる人達の中でクラウドファンディングに注目している人は意外と多い。

実はクラウドファンディングを始める前に複数の相談会に参加したコトがありました。
そこで助言を頂いて、「コアなファンを持つアーティスト」に声をかけてお金を集まりやすそうな座組みを造っていたコトもありました。
VJとして名前を売っていく時に座組みに乗っかって自分を表現するコトが得意な人間でもあったから、
そのやり方に納得もしていたのだけど。。

その座組みはファンにとって、ネットショッピングのようなお手軽な感じになりそうだったけど、
(この時点で支援者には”支援”じゃなくて”購買”にしかなってないのよね。)
コアなファンを持つアーティスト&事務所をコントロールするコトなど、
零細企業の自分の立場からは到底無理な話だっだんだよね。
いくらVJをやったりMVを撮っていて関係者と繋がりがあるとはいえ。

それが、座組みに乗っかって活動しかしてなかった自分には見えなかったコトでした。

そんな時にMotion Galleryに相談に行った時に真逆の提案をされて、
これなら僕でも出来るかなと思ったのが、決断に至った理由。

ちなみに、相談会で「気になったコトがあったら、何時でも連絡ください〜♪」と言われたので、
予算設定のコトでメールしたらマルッと無視された会社もあったかな。笑
まぁ、お金にならなそうなプロジェクトには時間を割いてられないよね。解るわぁ〜、その気持ち♪

そんなこんなでMotion Galleryだったんだけど、
そうは言っても、かおりんは言わずもがなだし、古山さんも最近はマツコの知らない世界に出て話題になってたし、トモさんはニッキー・ミナージュに洋服を提供したのもあって話題性もある。
アリスちゃんやSLF!さんも口兄というコアなファンがいるワケで、
必ずしも全部を否定しているワケじゃないんだけどね。

でも、企画を立ち上げた当初と今で大きく違うのは
自分の身近な人と一緒に企画を提案している感じがあります。
そして企画が実現したら関わってくれた人が1つ上のステージに上がれるんじゃなかろうかと思っている。
僕は、それが一つ一つ隣に派生していけば良いのかなと考えている。

ファンや彼らに関わっている人たちも彼らのそういう姿を見たいんじゃなかろうかと思っている。
これが超有名人だったら、そうはならないよね。すでに上がりきってるし身近な人でもないしね。

まぁ、時期も時期だから呑気なこと言ってらんないんだけど。笑

あと、海外に行って実感したコトだけど、
外国人から見たアジア人の顔、ぶっちゃけ見分け付きにくいです。
僕らが西洋人を見た時に感じるように。

というコトを踏まえて、
作品を海外展開するなら、日本でのネームバリューよりも身近な人で
実力ある人をブッキングした方が面白いんじゃないかと思っています。

そんな深夜のぼやき話でした。
プロジェクトをローンチしてから共感を得ようと
無理矢理にでも自分のことを語ってみてますが効果的でしょうか?笑

そんなこんなで、そろそろ最後の一週間がやってくる。

残り8日。
まだまだ皆さんのご支援を必要としております。

この新しいプロジェクトに
今一度、ご支援&シェアどうぞよろしくお願いします!

〜クラブVJが挑むサイレント映画のクラウドファンディングはこちら〜
https://motion-gallery.net/projects/t2filmproject

2018年6月27日水曜日

告知ダイジェストムービー

[クラウドファンディング、あと9日]
昨日も沢山のいいね&リツイートありがとうございました。
大口の支援がありラストスパートに向けて貴重なエネルギーを頂きました。
ありがとうございます。

さて、既にUPされていますが、
今回の長編映画プロジェクトに出演予定のアリストジゼルさん(通称:アリスちゃん)作・演出の告知ダイジェストムービーが公開されました。





最初はキャストのコメントを撮らせてもらったときに遊び感覚でiPhoneで撮影しただけの動画でした。

ノリで撮った映像に最初はどれだけの意味があるんじゃろうかと思っていたけれど、
もっともらしいコトを言っている僕のコメントより遥かに拡散力があり、
何より撮られている皆も楽しそうだった。
撮影後にファンディングの話をしたら好意的に聞いてくれたっけね♪

考えてみるとクラウドファンディングって一人一人の共感が集まってエネルギーになっていくプロジェクトな訳だから、
実はこういうコトが真っ当な形なのかもしれない。
それは僕にはなかった感覚でこういうコトに早い段階で気がつけたのは有難いコトでした。

撮る度に段々と人が集まり、最後はワイワイと人が盛り上がる画も撮れているという。
ってか、こういう画を撮るのに昔すんごい労力を使ったコトを思い出した。。。汗
“監督”アリストジゼルさんの手腕が光っている。。笑

アリスちゃんの指示するカメラワークも最後は『プッシャー』ばりのぶん回す手持ちまで出てくるので、
是非一度ご覧いただきたく思っております。

そして、そんな告知ムービーにご出演(?)頂いた方々にお礼を言いたいなと思います。
名前が分かっている範囲ですがクレジット入れさせて頂きました。

~ Special Thanks ~
ATG & SLF!(THE LADY SPADE), Lily, DJ ONI, 小澤 葉子, ショウジョノトモ,
Kentaro Ukai, ナヲ, Hosotake(NES BAND), ドクター赤松, 腕(PORTASOUNDS), インコ, 三味線熊, サトリナ, しお, ケイ, コジカ, りょう, 宮尾, 田村つくね, カオりデ, Cypher, 8bit cafe, ソラトニワスタジオ, Varit

そんなこんなで、残り9日。
映画プロジェクト、こんな感じで盛り上がってます。

今回は、僕達キャスト&クルーだけで新しいことをやるワケではありません。
皆さま、この新しいプロジェクトに関わってみませんか?

ご支援&シェアどうぞよろしくお願いします!

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2018年6月26日火曜日

クラウドファンディング中の映画プロジェクトの中から一押しのプロジェクトとして紹介されてます!

クラウドファンディング中の映画プロジェクトの中からスタッフ一押しのプロジェクトとして
紹介してもらっています。




TOPページはアクセス数の多いプロジェクトが優先的に紹介されていると思っていたので、
すぐに引っ込んじゃうと思っていたけど、
かれこれ20日間紹介されている。


理由はわからないがスタッフ一押しというのはやはり伊達ではなかったみたい。ありがたいですね。
今度、理由を聞いてみたいな♪


ってなわけで、
もし、Motion Galleryで僕達のプロジェクトを探すなら、
TOPページのFilmカテゴリーからチェックして見てね。


一応、画像を添付しておきます。
解りやすくピンクで枠を作ってみた。笑


どうぞよろしくお願いします。

〜クラブVJが挑むサイレント映画のクラウドファンディングはこちら〜
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[クラウドファンディング、あと10日]
昨日もいいね&リツイートありがとうございました。




プロジェクトもゴールまであと僅か。
まだまだ頑張らねばなりませんが、
その前にご支援頂いた方々、シェアやリツイートをいつもしてくれる方々、
宣伝の為の場所を提供してくれた方々にお礼を言いたいなと思って、
急遽、このビデオを撮りました。


来週になるともっと忙しくなるので、
こういう事を発信するなら今でしょ!という事で。


えーとかあーとか言っているので、
音楽をつけて若干聞きやすくしております。笑


朝起きてFacebookやTwitterを見て多くの人達が
いいねやリツイートをしてくれているのをチェックしてから
作業を開始するのは有難いことでした。


実現に向けてラストスパートをかけていきたいと思います。


残り10日。
クラウドファンディング、最終週に向けて支援も増えるそうです。


皆さま、この新しいプロジェクトに
今一度、ご支援&シェアどうぞよろしくお願いします!


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2018年6月25日月曜日

出演できるコースについて解説を致します。

今回のプロジェクト、VRのメイキング公開からVJレクチャー、お寺での試写会&打上げなど
色々な体験型のリターンを作ったのですが、
その中で出演できるコースが2つあります。


1つは長編映画への出演。
こちらは言わずもがなといった感じでしょうか?


もう1つはshortfilm ENSEMBLEの設定で出演できるというコース。
どちらも作品に出演できるのでややこしいかと思うので、
改めて解説をしたいなと思います。




本企画の元ネタになったshortfilm ENSEMBLEはピンクのストライプを背景にした
シンプルなセットなのですが、
そちらにて指名した本作品の出演者&クルーと共演していただければと思っております。


ご支援の際に選んで頂いた音源は当日撮影現場でも用意しますので、
身振りだけ何か考えて来て頂ければと思います。


ちなみに、音に合わせた身振りですが、
それぞれの感情を表現して頂ければと思っております。


その辺の参考資料もなくはないのですが。。。笑
ご要望もあろうかとそのサポートも考えております。




撮影後は写真を撮れるスペースを用意しますので、
インスタ映えする写真をご自由に撮っていただければと思っております。
共演した模様は後日DVDでプレゼント致します。


長編映画とパラレル感のあるshortfilmなので、
体験すると作品をDVDで貰った時に肌感覚で理解できるコースになっております。


以上、ENSEMBLEの設定で共演できるコースの解説でした。
ご興味ありましたら、是非プロジェクトページをご覧ください。


皆さま、ご支援どうぞよろしくお願いします!

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僕が伝えきれてなかったコトが補足されているビデオコメントです。必見!

[クラウドファンディング、あと11日]
先日、カオリンとショウジョノトモさんのビデオコメントを撮った時に
お二方の対談的なビデオも撮っていたので、
遅ればせながらUPしてみました。






今回の作品でやろうとしているコトや楽しみにしているコト、
プロジェクトの過程から伝えたいコト、
クラウドファンディングに対する想いとか語ってもらいました。


僕が伝えきれてなかったコトが補足されていて、
編集しながら感謝っ放しでした♪


是非、お時間あるときにご覧ください。

残り11日。

皆さま、ご支援どうぞよろしくお願いします!

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イベント終了後は国分寺の商店街で一杯!なんてコトも可能な土曜日になるコト請け合い♪

[クラウドファンディング、あと11日]
今週は土曜日に上映会&トークイベントがあります。



国分寺のStudio EFUさんにて感情を台詞ではなく身振りと楽器の音色で表現したshortfilm”ENSEMBLE”の上映会と
今進めている長編映画の出演者であるTAP DANCERのLilyさんとのトークショーがあります。

現在、チャレンジ中のクラウドファンディングについても色々とお話します。

昼間のイベントなので夕方前には終わります。
終わったら国分寺の商店街で一杯!なんてコトも可能な土曜日になるコトうけあいです。


詳細はFreiheitさんのブログにて
https://tdcfreiheit.theblog.me/posts/4315931


6月30日(土)
13:00〜14:30
観覧無料【先着40名】
@Studio EFU Hexa


クラウドファンディング、終盤に向けてネットやイベントで発信をしていく予定です。

残り11日。
皆さま、ご支援どうぞよろしくお願いします!


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どうせ試写する必要があるのなら、それもエンタメ化してみた。

鋭利進行中のクラウドファンディング、リターンの話。
今回の企画はリターンに試写会&打上げをお寺で開催というコースもあります。

出資者に作品を見せる必要があるなら、
それもエンタメ化してしまおうと思いお寺での上映をリターンに盛り込んでみました。




shortfilm ENSEMBLE ep02で音楽を担当してくれてたDJのONIさんが妙善寺と繋がりがあり、
映画祭に誘ってくれたから実現した企画。
そして、仲良くなったご住職のご好意でリターンに入れることができました。
有難いですね。


スティーブ・ジョブズじゃないけど、人ってどこでどう繋がるか解りませんね。
ちなみに妙善寺のお寺の座布団はかなりフカフカしてて気持ちいいです♪
今回のプロジェクト同様、それも体験してほしいなと。それもリターンのうち♪


お寺ってお葬式の時以外あまり行かないでしょ?
結構、和むのよね〜。

おまけに座布団がフカフカしててかなり気持ちがいいです。(2回目)
今回は試写後に即打上げなので、スタッフ&キャストとコミュニケーションする場を造りたいなと思います。

そんな映画プロジェクトですが、まだまだ多くの方のご支援を頂きたく思っております。
どうぞよろしくお願いします。

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2018年6月24日日曜日

関係者のイベントには可能な限り顔を出しておく週末。

[クラウドファンディング、あと12日]
昨日もいいね&リツイートありがとうございました。

あいにくの雨でしたが、
朝から上映会やトークショーをやってて、
いくつか顔出してきました。






日本橋サイボウズでの映画上映→熱海国際映画祭のトークショー→その名はスペィドのライブ。

支援者の方やプロジェクトに関わっている人が出ているイベントは
可能な限り見に行きたいし、顔を出しておきたいなと思いまして。


締めのスペィドさんのライブは口兄(スペィドさんのファンの通所)の皆さんもいるからホーム感があって落ち着きますな。
後日、アリスちゃんのSNSで告知ムービーが配信されると思いますので、
皆さん、要チェックです。


それにしても、告知ムービーが恒例になってきた感があるね。
近くダイジェストをUPして終盤に向けて盛り上がって行きたいと思います。


残り13日。
皆さま、ご支援どうぞよろしくお願いします!


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2018年6月23日土曜日

変わった反応のある映像が2つ

[クラウドファンディング、あと13日]
本日もいいね&リツイートありがとうございました。

連日UPしているビデオコメント、色んな反応を頂いています。
LilyさんやONIさん、古山さん、サラちゃん、葉子さんの映像なら東京を中心に反応があり、
アリスちゃんやNami-hey君は海外からの反応が多い。

ちなみにSLF!さんと僕のVコメは35-44歳の男性に人気があるそうです。笑
ありがとうございます♪

その中で変わった反応のある映像が2つあります。
1つは椿かおりさんの映像、もう1つはショウジョノトモさんのコメント映像。
特に再生回数の多い動画なんだけど、
どうやって撮ったの?とよく聞かれる。

二人とも一眼レフで撮影しているのですが、
カオリンはCarl Zeissのplanner50mm、
ショウジョノトモさんはLomographyが復刻したPetzval Art Lensというレンズを使っています。
岡さんのコメント映像もツァイスを使ってます。

どちらもマニュアルフォーカスなので使いやすいかというと???な感じだし、
Petzval至っては絞りもヘンテコなプレートを使わないといけないので超絶扱いにくいww

あまり映像向きじゃないレンズですが、ハマるとなんとも言えない不思議な味を出します。
なんとなくMVの仕事で使い始めてから画が良かったので何故か繰り返し重宝しています。

本作品は寓話的な設定だし森の中で撮影するので被写体を囲むようにボケる画作りは
要所要所で威力を発揮すると思います。



UPした写真はその作例です。
今回の長編映画の参考になればと思いご紹介でした。
お時間あるときに見てみてください。

残り13日。
皆さま、ご支援どうぞよろしくお願いします!

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2018年6月22日金曜日

泣いても笑ってもあと14日。

[クラウドファンディング、あと14日]
Motion Galleryよりカウントダウンの準備をしてくださいねと
メールが着た。


クラウドファンディング、残り14日となりました。
泣いても笑ってもあと14日。
最後まで頑張っていきたいなと。


さて、昨日は丸の内のP.C.MにてDJのONI君がスピンしているということで、
顔を出してきました。




loungeにある3台のプロジェクターにはワールドカップの試合が放送されていて、
それを見ながら一喜一憂する人達でごった返してました。




先週ONIさんを通じてフライヤーを置かせていただいたのですが、
カウンターに配置されてた。良い感じ。


クラウドファンディングのフライヤー、劇場以外にも置かせてもらってます。
あと二週間ではありますが、置いてもいいよというBARやカフェなどありましたら、
気軽にご連絡ください。


残り14日。
皆さま、ご支援どうぞよろしくお願いします!


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意外な繋がりに後日気がつく〜の巻

[クラウドファンディング47日目]
本作品の出演者、SAX playerの前田サラさんより、
ビデオコメントを頂きました。





撮影当日、18時チョツト前に集合しチョロっと打ち合わせして、サクッと撮影。
所要時間約20分♪

なんですが、shortfilmの内容から本企画のことまで、
もれなくコメントを頂きました。ありがたい。。。
リハと本番で二回撮影したのですが、リハーサルでも十分OKなクオリティ。
ミュージシャンの瞬発力っていつも面白いなと撮影してて思います。

ツナギにプリントされているロゴのGAVIALって元BLANKEY JET CITYの中村達也さんのブランドというのはサラちゃんから聞いていたのですが、

本作品で衣装製作を担当するショウジョノトモさんが記念T-shirtsのデザインをしていたんですよね〜。
どっかで見たことあるなと思っていたのだけど、偶然なつながりだ。
(ってのを後日気がつきました♪)

GAVIALのT-shirts、パンクなデザインで素敵。
http://www.gavial.jp/

ご興味あったらチェックしてみてください。

ってな感じで、クラウドファンディング47日目。
本日もよろしくお願いします。


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2018年6月21日木曜日

ちょっと実験的な映像造っている方、もしくはそういう作家が周りにいるなんて方がおりましたら、

先日撮影したビデオコメントをUPする前に
もう1つ投稿できないかなと思い立ち、今回のPOST。




以前、ロンドンを拠点にしたFashionFilmの財団SHOWstudioに
作品を送った時にFounderのNick Knightから来たお返事。


今回の企画の元ネタshortfilm”ENSEMLBE”は海外の映画祭を中心に出品しているんだけど、
映画祭以外の機関(FashionやART関係)にも送っています。
内容がアレなだけに映画祭だけに限定していると機会は少ないと見越してのアクションを今も起こしています。


とはいえ、
Nick Knightっていやー、言わずと知れたファッションフォトグラファーであり、
LADY GAGAやBjorkのMVで知られる映像作家だけに、
直メールが来た時には「マヂか!」とビビりましたね。


映画祭などから直に送られてくるメールって貰った時、かなり興奮します。
そういうこともご支援いただいたコレクターに向けて届けたいなと思っています。
(皆さんにそのインパクトを体感してもらいたいというのもある♪)


僕の作品は日本では実験映画と見なされがちだけど、
海外では意外とArtisticな要素を評価してくれたりします。

ちょっと実験的な映像造っている方、もしくはそういう作家が周りにいるなんて方がおりましたら、
海外の映画祭、それもexperimental部門に出品してみることをオススメします。
日本とは違った反応が得られると思うので。


ちなみにshowstudioに送るならこちらです。
http://showstudio.com/

↑結構、真摯なお返事を頂けるので励みになりますよ。

ってな感じで、クラウドファンディング46日目。

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偶然撮られていた写真だけに伝わるコトってあるよね〜(I〇〇KO楓)

[クラウドファンディング46日目]



クラウドファンディング、そろそろ終盤に近づいてきました。
がしかし、まだまだ発信することはあるぞとネタを探していて発見した写真。

懐かしいな。
これは、カンヌ映画祭のメイン会場前で携帯を凝視している一枚です。笑
この写真の時はまだ知り合いではなかったけど、韓国人の映画監督が偶然僕を撮ってて
別のパーティで友達になった時に送ってくれた。
喰い入るように見ている姿は普段のSNSでの写真には見せない姿で、よく撮れてる…(笑)

ってか、撮った時に一言言ってよね(笑)
まぁ、写真使わせてってメールしたら好意的にOKしてくれたから、
ある意味、感謝ですね。

カンヌ、この時はショートフィルムコーナーという部門で参加したのですが、
どこでどんなPARTYがあるかも知らされないし、
会いたい人にどうしたら会えるかも解らない。
でも、そこには間違いなく会うべき人がいる。
ただその方法はどこにも落ちていない。

これがカンヌの常連監督とかだと全然違うんだなw
(当たり前かw)

1日かけて方々歩き回り、得られた情報はごく僅かなんて事もあったし、
希望薄な感じがあっても何度も顔を出してようやく得られた機会もありました。

そういうコトは自分の投稿していた写真では伝わらなくて、
他人が偶然撮った写真に写っていたのは皮肉なものだ。

何とか手がかりを掴みたいと携帯で流れてくる情報を凝視している様子は、
見ていると何だか今の状況と似ているなと思います。

活路は必ずあると思って動きながらコトを進めて、
他に手はないかと色々と顔を出し、理解してもらえたかもわからないが、
次を待ちながら別のアクションを起こす。

展開がないかと思いきや、突然大きな支援があったりする。
だから、まだまだ解りませんね。ご支援ありがとうございます♪

そんな感じで常に糸口を探しながら動いています。
この時のように何かを喰い入るように見つめながら。

こういうコト、Motion Galleryのプロジェクトページには書ききれないので、
良い機会だし投稿しようかなと思っていたのでした。
そういえばSNSで自分のこと書くコトもあまりなかったしね。

ってな感じで、クラウドファンディング46日目。
今日も頑張ります。

〜クラブVJが挑むサイレント映画のクラウドファンディングはこちら〜
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2018年6月20日水曜日

着ているつなぎ、カッコいいねって話からの。。。

[クラウドファンディング45日目]
そういえば、今夜はこれからW杯だったんですね。
どことなく慌ただしいなと思っていたんだけど、そーゆう事?


そんな落ち着かない都心にて今日もキャストからビデオコメントを頂いて来ました。
SAX playerの前田サラさんです。


shortfilm ENSEMBLEシリーズvol.2の出演者だけに
その辺も込みのコメントを頂く。


渋谷で撮影したのですが、
ストリートスナップのフォトグラファーが既に陣取っていて。。。
あの場所、見栄えがいいんですよね〜、知ってたか。。
伊達に路上で撮影をしているワケじゃないな。
あとから撮影したので、お互い譲り合いサクッと撮影して来ました。


という現場の写真を撮り忘れるという。。。汗



なんとか雰囲気だけでも伝えたいなとサラちゃんにフライヤーを持って頂き、
撮影後の写真を撮らせてもらいました。
ありがとうございます。。。


撮影中にサラちゃんの着ているつなぎ、カッコいいねって話になる。
プリントされているブランドのロゴ、GAVIALってもしかして。。


と、後で気がつきました。

その話は動画をUPした時にでも。
そんな話。

クラウドファンディング活動、まだまだ続きます。


皆さま、応援どうぞよろしくお願いします。

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2018年6月19日火曜日

影響を受けた作品の話

[クラウドファンディング44日目]
今回の企画の元ネタになっているshortfilm”ENSEMBLE”、
ダイジェスト版をFacebookページやyoutube, youkuにUPしています。




内容が内容だけにコンセプトの面白さを少しでも知ってもらえればと思って、
方々に投稿したコトもありFacebookでは再生回数が1,800回を超えた。
ご視聴、ありがとうございます。


特異な作品と扱われるだけに影響された作品とかあるんですか?とか聞かれるんですが、
やっぱり僕の作品も色々と影響を受けております。


ワンシーンで完結する話という構成はJ・ジャームッシュの『Coffee and Cigarettes』だし、
フルショットの構図はR・W・ファスビンダーの『愛は死よりも冷酷』だし
シーンが大きく転調するのは『刺青一代』だしってんで、
無の状態から生み出しているわけではない。


今回の企画も色々と取り入れたいアイデアはありまして、
映画以外のアートからも取り入れるコトが出来ればなと考えております。


そんな話。
まだまだクラウドファンディング頑張ります!


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2018年6月18日月曜日

TOOWA2がMCじゃないので、適切な質問とか頂けそうな予感♪

[クラウドファンディング43日目]
今月は上映会&トークセッションが続きます。
6月30日の土曜日、国分寺のStudio EFUさんにてshortfilm”ENSEMBLE”の上映会と
トークセッションをやらせて頂ける事になりました!

このプロジェクトをスタートしてから色んな方からのご協力を頂きながら進めています。
ご来場いただい方にチョットでもお返しできるよう頑張りたいな。
映画制作秘話だけでなく、両アーティストの子ども時代の話や普段の活動、
現在、チャレンジ中のクラウドファンディングについても色々とお話します。

今回、MCが僕じゃないので、適切な質問とか頂けそうな予感。
かなり深掘りしていただけるんじゃなかろうかと♪

相手の魅力を引き出すプレッシャーの少ないトークイベントって楽しみです♪
沢山、お話したいなと思っております。

観覧無料のイベントなので気軽にいらしてください。

詳細はFreiheitさんのブログにて

6月30日(土)
13:00〜14:30
観覧無料【先着40名】
@Studio EFU Hexa

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2018年6月17日日曜日

見栄えが良く、短時間で撮れそうな場所は常にチェックしているので、

[クラウドファンディング42日目]
本作品の出演者、俳優の岡慶悟さんよりビデオコメントを頂きました。



作品の世界観やストーリーのこと、作品への決意など語って頂きました。

僕がSNSで告知している内容では伝えきれてない部分を補って頂いている感じがあって、
見応えがありますので、ご支援の前に是非見て頂きたいなと思っております。


自分でカメラを回していて「良い感じだな」と思いながら撮っていたのですが、
撮影時はあまりにサクッと進み過ぎてしまったので(所要時間30分くらい)、
物足りなさを感じさせてしまったかもですが、そこは全く無問題!
作品の事を深掘りして頂き、感謝です。


こんな時の為に見栄えが良く、短時間で撮れそうな場所を常にチェックしていたのだけど、
それが活きた撮影でした。


お時間あるときにご覧下さい。

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2018年6月16日土曜日

このプロジェクトを通じて伝えたいこと

[クラウドファンディング41日目]
本日もいいね&リツイートありがとうございました。



ちょっと前のコトになりますが、
Piano with Headphoneの10周年記念ライブにて
クラウドファンディングの告知をさせて頂きました。

この時は撮影で関わっているだけだったのですが、
頂いた機会はしっかり掴まないといけませんね。
ってなワケでUPさせて頂いたビデオコメント番外編です。

クラウドファンディング、始めてみると
色んな人からお話を聞く機会が増えました。
何人かでプロジェクトを立ち上げると、
プロデューサーや監督が動かないなんてコトがあるそうです。
中心の人たちが複数人いても足並みが揃うのは難しいみたいね。

それに比べると僕の企画は色んな人からのサポートがあるとはいえ、
TOOWA2がプロデューサー兼監督&小間使いなので、なんでもやっています。
僕が動かないとサポートしてくれる人もシェア&リツイートしようがないし、
プロジェクトも止まってしまうのです。

だから、フライヤーも自分で劇場に持っていくor郵送もするし、
PARTYに顔出して宣伝もすれば、ビデオコメントも僕が撮影しているし、
イベントのオーガナイズもします。
イベント会場で宣伝しても良いよと言われれば
監督自らお伺いしているワケです。
(だから、人手が常に足りない。。笑)

この前、ゴールデン街を一軒ずつ回った時は
監督自ら営業にくるとは思ってなかったらしく、
かなりびっくりされた。笑

終盤に向けてイベントで呼びかける必要もあるかと思います。
アピールできる場所がありましたら、気軽にご連絡いただけると嬉しいです。
どこでもお伺いします。

以前のVコメでも同じことを言ってましたが、
僕には映画の中身のみならず、このプロジェクトを通じて伝えたいことがあります。

セオリー通りのことはやらない、関わってくれた人に新しい気づきを届ける、
小規模でも大手に負けずに対峙する人達のセンスが間違ってない事を証明する。

たやすいことではないかもしれないけど、
映画制作を通じて、このプロジェクトを通じて、そんなことを伝えたいと思っています。

今回のビデオコメントに寄せて、改めて最初に言っていたようなことを投稿させて頂きました。

そんなこんなでクラウドファンディング41日目でした。

皆さま、応援どうぞよろしくお願いします。

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人に紹介される時って誰から紹介してもらうかでその後の印象も変わるよね。

[クラウドファンディング41日目]



原宿の写真、、、なんだけれども昨日撮影したわけじゃなく。。。

先日のラジオ番組でお世話になったノーチンさんのご友人のお誕生日会に乱入してきた。
原宿界隈で開催するPARTYにはやはり原宿の匂いがする人たちが集まってくる。


センスの良さそうな人達にファンディングの宣伝をして、
会場となったカフェにフライヤーを置かせてもらいました。


という写真を撮り忘れてしまい、今回は竹下通りの写真で代用してみたのである。。
徹夜明けだけに頭が回ってなかったんだな、、きっと。。汗


丁度先週の金曜日、Lilyさんにラジオ番組に出演してもらい、
クラウドファンディングのことをノーチンさんから色々と引き出して頂いたので、
お礼の意味もあって顔出したpartyなんだけど、また色んな人をご紹介頂く。


最近、つくづく思うけど人に紹介される時って誰から紹介してもらうかで
その後の印象も変わるよね。新しい出会いも久しぶりの再会も。


自分から話しかけるのが得意じゃないだけに、
そういうコトに触れる機会が多いですね。


家に帰って来てTwitterをチェックしたら先ほど繋がった人が
早速リツイートしてくれていた。


やっぱ紹介してくれる方の人柄って大事ね。
自分が誰かを紹介するときも気をつけたいところ。


そんなこんなでクラウドファンディング41日目。
そろそろ終盤に向けて頑張ってまいります。
皆さま、応援どうぞよろしくお願いします。

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2018年6月15日金曜日

色んな集まりに顔出す機会が増えたなと感じる今日この頃

[クラウドファンディング40日目]



PCMにてDJのONIさんとSAX奏者のKENNYさんが出演しているイベントに顔を出して来ました。
お仕事帰りって印象のサラリーマンが集まる場所って馴染みがないだけに、
隣で話している会話も新鮮な印象でした。




一方でクラウドファンディングを注視しているメーカーの方も遊びに来ていたりと、
自分たちのやっている事と地続きな感じもある。

久しぶりに遊びに行ったPCMでしたが、居心地よかったですね。



フライヤーも置かせて頂きました。
こういう事が可能なのも出演している人に関係者がいるから可能なわけで、
Kennyさん、ONIさんに感謝ですね。

のんびり音を楽しむラウンジでありながら、ライブもついてきた今夜のPCM。
そういえば音霊以来でしょうか、
Kennyさんの演奏するENGLISH MAN IN New Yorkを聴いたのは。
なんとなくこの季節に合いますね。


最近、PARTYやライブ、色んな集まりに顔出す機会が増えたなと感じる今日この頃。
本日も頑張ります!

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