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2015年3月29日日曜日

VJの仕事ってどこからどこまでなのかを(真面目に)お話してみました。



VJを頼まれた時に打ち合わせとかで
「VJっぽい映像を造ってくんない?」って頼まれる事があります。

まぁ、VJのオファーなんだからそういう映像を求められるのは必然なんだけど、
以前、現場でのVJ playを映像で造って欲しいのかと勘違いして、
「アレは現場でplayしているので造れません」と正面切って言ってしまい、
打ち合わせを凍り付かせた事があります。
(あの頃は青かったな。。。)

帰り道、「真面目か!」と自分ツッコミを入れながら、
「VJの作業範囲を知らない人がまだ多いのかな」と思った事がありました。
実際、VJを頼んでくる人で混同している人も多いんじゃないかなと。

ってことで、
今日は、「VJって一体何をしているの?」
「"VJ"と限定した時に作業範囲ってどこからどこまでなの?」ってコトをですね、
解説してみました。
(やっぱ、真面目か?)

今回のVideoBlogはVJやってる人や興味のある人は知っていると思うので、
どっちかというと知らない人向けね。

知らない方々がよく言う"VJっぽい映像"って、
CG映像とか2Dとか、motion graphicって括りになるのではないかなと思います。
最近はVJをやってる人で映像を造っている人が殆どなので、
皆、頼まれれば出来ちゃうんだけどね。
厳密に言うと作業範囲が違うってコトですね。

どうでしょ?参考になりましたでしょうか??
えっ、そんなの既に知ってるって?

感想などありましたら、気軽にコメントしてみて下さい。
こんな事もたまには紹介したいなと思います。

ってな感じ。

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