VJ gig info, VJ play&Mix visual, Filmmaking, Filmfestival, How to play VJ etc.
2013年4月30日火曜日
2013年4月28日日曜日
T2 Movie selection vol.243
ヴィデオドローム(1982)
VIDEODROME
監督、脚本:デヴィッド・クローネンバーグ
製作:クロード・エロー
製作総指揮:ピエール・デヴィッド, ヴィクター・ソルニッキ
撮影:マーク・アーウィン
特殊メイク:リック・ベイカー
音楽:ハワード・ショア
出演:ジェームズ・ウッズ, デボラ・ハリー, ソーニャ・スミッツ, レイ・カールソン, ピーター・ドゥヴォルスキー
映像による幻覚というコンセプトだけど、
その幻覚を特殊メイクを用いて表現された作品。
夢と現実を交錯させる編集が良い感じ。
2013年4月23日火曜日
2013年4月22日月曜日
UNDERGROUND
MADSKIPPERSのボス、DJ TSUYOSHIさんの
DJ 25周年記念のPARTYに行ってきました。
25周年という事でOPEN to LASTの8時間セット。
お客さんと対話する様に一曲ずつかけていく。
早いBPMの中にグルーヴがあって、
トランス業界で世界を取った人の全てが凝縮されている
そんな感じがしました。
アンダーグラウンドという概念自体なくなりつつある中、
TSUYOSHIさんの佇まいは独特の世界観を
漂わせている感じがします。
メジャーの反対のアングラなどという安易な図式ではなく、
核心的で深いモノを僕らに見せてくれる。
ここでしか見られないものを見た気がします。
VJもTSUYOSHIさんの世界観によく合っていた。
そんな言葉が脳裏によぎった。
2013年4月21日日曜日
T2 Movie selection vol.242
リミッツ・オブ・コントロール
THE LIMITS OF CONTROL
監督、脚本:ジム・ジャームッシュ
製作:ステイシー・スミス, グレッチェン・マッゴーワン
製作総指揮:ジョン・キリク
撮影:クリストファー・ドイル
プロダクションデザイン:エウヘニオ・カバイェーロ
衣装デザイン:ビナ・デグレ
編集:ジェイ・ラビノウィッツ
音楽:ボリス
出演:イザック・ド・バンコレ, アレックス・デスカス, ジャン=フランソワ・ステヴナン, ルイス・トサル, パス・デ・ラ・ウエルタ, ティルダ・スウィントン, 工藤夕貴, ジョン・ハート, ガエル・ガルシア・ベルナル, ヒアム・アッバス, ビル・マーレイ, オスカル・ハエナダ
THE LIMITS OF CONTROL
監督、脚本:ジム・ジャームッシュ
製作:ステイシー・スミス, グレッチェン・マッゴーワン
製作総指揮:ジョン・キリク
撮影:クリストファー・ドイル
プロダクションデザイン:エウヘニオ・カバイェーロ
衣装デザイン:ビナ・デグレ
編集:ジェイ・ラビノウィッツ
音楽:ボリス
出演:イザック・ド・バンコレ, アレックス・デスカス, ジャン=フランソワ・ステヴナン, ルイス・トサル, パス・デ・ラ・ウエルタ, ティルダ・スウィントン, 工藤夕貴, ジョン・ハート, ガエル・ガルシア・ベルナル, ヒアム・アッバス, ビル・マーレイ, オスカル・ハエナダ
役名の設定、セリフが劇画的な作品。
イザック・ド・バンコレ、「ゴーストドッグ」の時とは違って
この作品では朴訥としたキャラクターを演じてる。
ドイルのカメラもカーウァイ作品の時とは違った味がある。
機内でのスローモーション映像が萌えポイント。
ドイルのカメラもカーウァイ作品の時とは違った味がある。
機内でのスローモーション映像が萌えポイント。
2013年4月19日金曜日
撮影している傍で
とある撮影の事なんだけど。
先日、こんな貴婦人が住んでそうな洋館にて
撮影をしてきました。
今回は合同撮影という事で、僕ら以外にも
レイヤーさん(コスプレイヤーのコトね)も参加していて、
いつもとは違って撮影クルーが3つもあるという
賑やかな現場でした。
僕らが撮影している傍でレイヤーさん達も撮影している。
彼女らはモデルがフォトグラファーとなり、
フォトグラファーがモデルとなる。
プロではないが、お互いに役割を兼任いているので、
互いの作品に注文を出し皆で作品を造っていた。
それは僕の制作スタイルとは少し違っていたけど、
こういう作品造りもあるんだなと新しい発見だった。
そして、レイヤーさん達の造る衣装が
半端ないクオリティでちょっとビビった。
布の選び方やデザインはさることながら、
アニメのキャラクターが持っているサーベルや杖なども
自作してしまう。
見習うべき所は沢山あって刺激的な撮影現場でした。
デジタルに全盛の昨今、
ドコで違いを見せるかと言ったら
やっぱりこういうアナログな作業なのかもしれないね。
撮影をしてきました。
今回は合同撮影という事で、僕ら以外にも
レイヤーさん(コスプレイヤーのコトね)も参加していて、
いつもとは違って撮影クルーが3つもあるという
賑やかな現場でした。
彼女らはモデルがフォトグラファーとなり、
フォトグラファーがモデルとなる。
プロではないが、お互いに役割を兼任いているので、
互いの作品に注文を出し皆で作品を造っていた。
それは僕の制作スタイルとは少し違っていたけど、
こういう作品造りもあるんだなと新しい発見だった。
半端ないクオリティでちょっとビビった。
布の選び方やデザインはさることながら、
アニメのキャラクターが持っているサーベルや杖なども
自作してしまう。
見習うべき所は沢山あって刺激的な撮影現場でした。
ドコで違いを見せるかと言ったら
やっぱりこういうアナログな作業なのかもしれないね。
2013年4月16日火曜日
AIRにて。
先日は代官山のAIRにてVJでした。
スタッフ、共演者の皆さんお疲れさまでした。
HIP HOP、dubstepやdrumn' bassがかかったりして
幅広く音を楽しめる一夜でした。
色々な機材を駆使してVJをやってて、
大変、参考になりました。
x-boxのキネクトを使ってVJって初めて観たなぁ。
鏡で反転して映像が観える様になっている技ありの空間になってた。
VJブースが上にあって少しフロアーが見づらいのは
相変わらずだけどなんとか良いVJは出来たかな。
ちょっとピンぼけ写真。。
VJブースでノリノリだったDJのHiroliさん。
元ダンサーという事でステップもキレがありました。
今回はVJの時間帯にラウンジで回していたので、
曲を聴けなかったけど、
次回はDJを聴いてみたいな。
この空気感、やっぱり良いな。
今年は、作品造りもしているし、それに絡めて何か出来ないかなぁ。
今度、営業してみよっかな。
2013年4月14日日曜日
T2 Movie selection vol.241
[リミット]
監督:ロドリゴ・コルテス
製作:エイドリアン・グエラ, ピーター・サフラン
製作総指揮:アレハンドロ・ミランダ, ロドリゴ・コルテス
脚本:クリス・スパーリング
撮影:エドゥアルド・グラウ
編集:ロドリゴ・コルテス
音楽:ビクトル・レイェス
出演:ライアン・レイノルズ
声の出演:ロバート・パターソン, ホセ・ルイス・ガルシア・ペレス, スティーヴン・トボロウスキー, サマンサ・マシス, エリク・パラディーノ
90分一本勝負の脱出劇。
出演者が一人しかいない、
構成力のある技ありの映画。
監督:ロドリゴ・コルテス
製作:エイドリアン・グエラ, ピーター・サフラン
製作総指揮:アレハンドロ・ミランダ, ロドリゴ・コルテス
脚本:クリス・スパーリング
撮影:エドゥアルド・グラウ
編集:ロドリゴ・コルテス
音楽:ビクトル・レイェス
出演:ライアン・レイノルズ
声の出演:ロバート・パターソン, ホセ・ルイス・ガルシア・ペレス, スティーヴン・トボロウスキー, サマンサ・マシス, エリク・パラディーノ
90分一本勝負の脱出劇。
出演者が一人しかいない、
構成力のある技ありの映画。
2013年4月11日木曜日
数珠の様に繋がった作品。
今月から公開しているレオス・カラックスの新作、
『HOLY MOTORS』を観てきました。
前作『ポーラX』も劇場で観たけど、
以前よりも自由な感性になって帰ってきた気がします。
大富豪、モーションキャプチャー、殺人者、老婆、怪人、
様々な人物になりきるという指令をこなす謎の人オスカーの話。
エピソードが数珠の様に繋がった作品で、
こういう作品ならエピソードを撮りためれば、
劇場で流せる作品になるなと造り手の目線で観てしまった。
オスカーの素性が解らないところや、
演じ分ける設定など、
作品としてはシリアスなドラマだったけど、
見方を変えるとコメディにみえなくもないね。
『ポンヌフの恋人』や『汚れた血』の頃のエモーショナルな感じは薄れたけど、
お決まりごとがない設定は楽しく観れた気がします。
デジタルでサッと撮った感じがするけど、
こういうのが撮れるなら次回作も早く観たいなと
思いました。
御興味ある方、渋谷のユーロスペース等で上映中なので、
是非チェックして観て下さい。
http://www.holymotors.jp
『HOLY MOTORS』を観てきました。
前作『ポーラX』も劇場で観たけど、
以前よりも自由な感性になって帰ってきた気がします。
大富豪、モーションキャプチャー、殺人者、老婆、怪人、
様々な人物になりきるという指令をこなす謎の人オスカーの話。
エピソードが数珠の様に繋がった作品で、
こういう作品ならエピソードを撮りためれば、
劇場で流せる作品になるなと造り手の目線で観てしまった。
オスカーの素性が解らないところや、
演じ分ける設定など、
作品としてはシリアスなドラマだったけど、
見方を変えるとコメディにみえなくもないね。
『ポンヌフの恋人』や『汚れた血』の頃のエモーショナルな感じは薄れたけど、
お決まりごとがない設定は楽しく観れた気がします。
デジタルでサッと撮った感じがするけど、
こういうのが撮れるなら次回作も早く観たいなと
思いました。
御興味ある方、渋谷のユーロスペース等で上映中なので、
是非チェックして観て下さい。
http://www.holymotors.jp
2013年4月9日火曜日
2013年4月8日月曜日
今週土曜日はAIRにてVJ!!!
VJのお知らせ。
花見の季節も過ぎ去って、
あっという間に夏が来そうね。
休む間もなく、
撮影、編集、企画、色々と進行していますが、
VJ活動のお知らせです。
今週の土曜日に代官山のAIRにてVJをします。
今回は、DJのKENSHUさんのmastermind musicのCDリリースパーティと言う事で、
ゲストにTHE LOWBROWSのchakiさんやDJ SWINGさん等、
東京のelectro, dubstepシーンを牽引しているDJが
多く出演するので楽しみ。
fashionで人気のあるmastermind。
音楽でもKENSHUさんという
dub stepシーンの期待の星をfeaturingしたりと
尖った事をやっていますね。
partyもedgeの効いたpartyになる事ウケアイ。
今週土曜日は是非予定を空けておいて下さい!
以下、詳細です。
10PM
¥3000 Admission
¥2500 w/Flyer
¥2500 AIR members
¥1000 After 4AM
¥3000 Admission
¥2500 w/Flyer
¥2500 AIR members
¥1000 After 4AM
B2F MAIN FLOOR
RESIDENT DJ:DJ KENSHU
SPECIAL GUEST DJ
THE LOWBROWS,LINDATUNE
GUEST DJ
DJ SWING
Massattack-Spontania-
SUPPORT DJ
BLACK- JAGUAR-JAGUAR-BASS-
LU!S - CherryBoyRiot-
VJ
URBAN SOUL RELAX
TOOWAⅡ
B1F LOUNGE FLOOR
Guest DJ:
JaQwa (5gene)
Givvn(from LOWPASS)
masaru
HIROLi
Norihito Ogawa
MASA TAMAKI
LISACHRIS
MR.M.R.
RESIDENT DJ:DJ KENSHU
SPECIAL GUEST DJ
THE LOWBROWS,LINDATUNE
GUEST DJ
DJ SWING
Massattack-Spontania-
SUPPORT DJ
BLACK- JAGUAR-JAGUAR-BASS-
LU!S - CherryBoyRiot-
VJ
URBAN SOUL RELAX
TOOWAⅡ
B1F LOUNGE FLOOR
Guest DJ:
JaQwa (5gene)
Givvn(from LOWPASS)
masaru
HIROLi
Norihito Ogawa
MASA TAMAKI
LISACHRIS
MR.M.R.
2013年4月7日日曜日
T2 Movie selection vol.240
2046
監督:ウォン・カーウァイ
製作:ウォン・カーウァイ
脚本:ウォン・カーウァイ
撮影:クリストファー・ドイル, クワン・プンリョン, ライ・イウファイ
美術:ウィリアム・チャン
編集:ウィリアム・チャン
音楽:梅林茂
出演:トニー・レオン, 木村拓哉, コン・リー, フェイ・ウォン, チャン・ツィイー, カリーナ・ラウ, チャン・チェン, ドン・ジェ, マギー・チャン
シネマスコープの構図がそそる、カーウァイ流SF映画。
アンニュイな音楽が不思議と合っている。
監督:ウォン・カーウァイ
製作:ウォン・カーウァイ
脚本:ウォン・カーウァイ
撮影:クリストファー・ドイル, クワン・プンリョン, ライ・イウファイ
美術:ウィリアム・チャン
編集:ウィリアム・チャン
音楽:梅林茂
出演:トニー・レオン, 木村拓哉, コン・リー, フェイ・ウォン, チャン・ツィイー, カリーナ・ラウ, チャン・チェン, ドン・ジェ, マギー・チャン
シネマスコープの構図がそそる、カーウァイ流SF映画。
アンニュイな音楽が不思議と合っている。
タイミング。
よく携帯電話に「お車の点検で〜」と電話をしてくる営業マンがいる。
足代わりになっている車だからメンテナンスは欠かせない。
だから、無下に断るつもりもなく最後まで聞こうという心構えなのだが。。。
電話をしてくるタイミングがこれでもかってくらいに悪いのだ。
ちょっと手元から携帯を離した隙に掛かってきたり、
運転中だったり、先日はリハーサル中にかかってきた。
こんなにすれ違いなのも珍しい。
場所、時間、人脈。
これらは全てタイミングだなぁ。
足代わりになっている車だからメンテナンスは欠かせない。
だから、無下に断るつもりもなく最後まで聞こうという心構えなのだが。。。
電話をしてくるタイミングがこれでもかってくらいに悪いのだ。
ちょっと手元から携帯を離した隙に掛かってきたり、
運転中だったり、先日はリハーサル中にかかってきた。
こんなにすれ違いなのも珍しい。
場所、時間、人脈。
これらは全てタイミングだなぁ。
2013年4月6日土曜日
そうだ、僕らは何度でも新しく生まれ変われる。
去年末から痛みが引かなかった親知らずを先日抜いた。
顎というか顔というか、ひん曲がるくらいの圧力が一点集中。
とても長く感じられた闘病生活(?)の末、奥歯は僕の身体から離れていきました。
2月に右側、そして先日は左側。
それは根っこが三つ又に別れている
おどろおどろしい物体だった。
痛みはまだ残っているが、これで一区切り。
今年は色々と決着をつける。
心の中のわだかまりを脱ぎ捨てるべく、
色々と脱皮するのだ。
脱皮というよりチューンナップと言う方が妥当か。
その準備の為にまずは形から。
iPhoneケースも壊れているから変えてやる。
まぁ、、、わざわざブログに書く程の事でもなかったのだけど。。。
顎というか顔というか、ひん曲がるくらいの圧力が一点集中。
とても長く感じられた闘病生活(?)の末、奥歯は僕の身体から離れていきました。
2月に右側、そして先日は左側。
それは根っこが三つ又に別れている
おどろおどろしい物体だった。
痛みはまだ残っているが、これで一区切り。
今年は色々と決着をつける。
心の中のわだかまりを脱ぎ捨てるべく、
色々と脱皮するのだ。
脱皮というよりチューンナップと言う方が妥当か。
その準備の為にまずは形から。
iPhoneケースも壊れているから変えてやる。
まぁ、、、わざわざブログに書く程の事でもなかったのだけど。。。
2013年4月4日木曜日
Dは発音しないのが決まり。
3月の事だけど、六本木ヒルズの映画館で
『ジャンゴ -繋がれざるもの-』を観てきました。
久しぶりのタランティーノ作品。
20時から上映だったんだけど劇場を出たのが23時と
約3時間座りっ放しでケツが痛いっ。
タランティーノって作品毎に時間数が延びていってませんかね?
でも、そんな長さを感じさせない面白さはあった。
今回はウェスタン、西部劇だったけど、
セルジオ・コルブッチばりに荒唐無稽のマカロニウェスタンだった。
タランティーノはもう一人のセルジオ、
セルジオ・レオーネのファンでもあったと思うけど、
今回の作品は、セルジオ・コルブッチの作品に近かった。
オマージュを捧げているのか、赤いタイトルバック、
DJANGOのテーマ曲、そして作品の名前も「DJANGO -UNCHAINED-」。
Dは発音しないのが決まりです。
コルブッチの「DJANGO」もおススメです。
そして、今回も選曲が凄く良かった。
西部劇でHIP HOPを使うってなかなかないけど、
それがハマっていて、これはサントラが欲しくなる。
ウータンクランのRZAが一部制作をしているけど、
それ以外の曲もとても印象に残る使われ方だった。
ディカプリオが出演していると言う事で話題になっていたけど、
主役のジェイミー・フォックスやクリストフ・ヴァルツも良い味を出していて
粒ぞろいの役者が揃った作品だった。
タランティーノ作品らしくNワードが多かったけど、
全体的な造りとして黒人が避難される造りになってなかったら、
観ていて辛くはなかったです。
(まぁ、激しいバイオレンスが嫌な人には無理だと思うけど。)
公開中に黒人の映画監督スパイク・リーがこの作品は観ないと
ネガティブキャンペーンを張っていたけど、
この作品を観たのかね。
「ジャンゴ ー繋がれざるものー」は六本木ヒルズにて上映中。
気になる方は是非観に行って観て下さい。
詳細はこちら。
http://www.sonypictures.jp/movies/djangounchained/
2013年4月2日火曜日
2013年4月1日月曜日
淀みなく人が行き交って。
昨日はXEX日本橋にておこなわれた、
modelのSAYUKIさんの写真集出版記念PARTYにてVJでした。
相変わらずファンが多くて熱気が〜
と書き出したい所なのに、また肝心の写真がない。。。
今回はVJ以外にライブ時の撮影もしていたので、
てんやわんやでレポート写真を撮る暇がありませんでした。。
やっぱ写真と映像撮ってくれるサポートが欲しい。。
唯一、撮影出来た写真。
写真集制作の為に募った出資者の娘さんの写真。
以前、photoshootingの撮影時にもお母さんに着いて来てたね。
それにしてもSHINeのサングラスが似合っている!
ノリで着けてもらったのだけど、
SHINeさん、子供向けのサングラスもいけるんじゃないすかね?(笑)
昼間のイベントだったので、ライブやトークショーがあったりと
コンテンツが盛り沢山で飽きさせない4時間でした。
それにしてもSAYUKIちゃんの元には色んな才能が集まってくるね。
イベントをやる度に新しい人が関わってて
そこでまた別の新しい出会いがある。
こういう風通しの良さは彼女のもう一つの才能だなと思います。
色々と広げていきたい人にとっては大事なコトだよね〜。
終了間際の一枚。
今回はお疲れさまでした。
ってな感じで楽しいひと時でした。
modelのSAYUKIさんの写真集出版記念PARTYにてVJでした。
相変わらずファンが多くて熱気が〜
と書き出したい所なのに、また肝心の写真がない。。。
今回はVJ以外にライブ時の撮影もしていたので、
てんやわんやでレポート写真を撮る暇がありませんでした。。
やっぱ写真と映像撮ってくれるサポートが欲しい。。
唯一、撮影出来た写真。
写真集制作の為に募った出資者の娘さんの写真。
以前、photoshootingの撮影時にもお母さんに着いて来てたね。
それにしてもSHINeのサングラスが似合っている!
ノリで着けてもらったのだけど、
SHINeさん、子供向けのサングラスもいけるんじゃないすかね?(笑)
昼間のイベントだったので、ライブやトークショーがあったりと
コンテンツが盛り沢山で飽きさせない4時間でした。
それにしてもSAYUKIちゃんの元には色んな才能が集まってくるね。
イベントをやる度に新しい人が関わってて
そこでまた別の新しい出会いがある。
こういう風通しの良さは彼女のもう一つの才能だなと思います。
色々と広げていきたい人にとっては大事なコトだよね〜。
終了間際の一枚。
今回はお疲れさまでした。
ってな感じで楽しいひと時でした。
次回のVJは4/13、代官山のAIRにて。
詳細はまた後日。
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