2012年10月31日水曜日

久しぶりのUstreamにて。


ちょっと前のコトだけど、
MADSKIPPERSのボス、DJ TSUYOSHIさんが主催しているDJ学校、
IDPSの特別講義にてUstream配信をしてきました。

今回は、日本のテクノDJの大御所、
Q'heyさんが特別ゲストとして講義をする事に。
最初に30分程DJ Playして頂き、解説を含めた講義となりました。
3台のミキサーを駆使して様々な技術を披露してくれました。
VJやっててあっという間の30分という感じ。

その後は、ご自身の今回のPlayについての解説や、
DJを始めたキッカケ、いつも気を使っている事など、
受講した生徒に丁寧に説明しているのが印象的でした。
最近、議論になるPCDJについても寛容な意見で、
こだわりを持ちながらも、
新しい事を抵抗なく受け入れている感じもしました。
考えてみるとQ'heyさんみたいに
海外でもDJをされている方にとっては機材の重量って
切実な問題でもあるよね。

僕もこの前台湾に行った時は
運ぶだけでかなり大変だったし、
おまけに重量オーバーで、凄くお金かかったしで、
今後システムを考えないとなぁと実感しましたし。
今回はDJさんの講義でしたが、
VJにとっても色々と参考になる2時間でした。

講義の模様はIDPSのアカウントにUPされているので、
是非、チェックして観て下さい。DJを志す人はためになるよ。
(諸々のチェックのため、3分くらいから映像が見られます。)



Video streaming by Ustream


ちなみに、Q'heyさんのブログは下記よりチェック出来ます。

http://next33.com/blog/djqhey/2012/10/26/201.php

久しぶりのUstream配信でソフトも一新していて、
さらに扱いやすくなってました。
まだまだUstreamで面白い事が出来そうな予感。

2012年10月29日月曜日

Guest VJと言われても、いつも通り。

先週金曜日は青山Faiにて行われたPARTY"Line+"にてVJでした。
ご来場頂いた方々ありがとうございました。
出演者、スタッフの皆様お疲れさまでした。
久しぶりのテクノ。BPMもいつもより早めなのが新鮮だった。



この日はGuest VJってコトで呼ばれたんだけど、
いつも通りPARTYが始まる前に現場みてVJブースをみて
セッティングをするといういつもと変わらない感じでした。
もう少しGuestっぽい顔しておけばよかったなと、ちと後悔(笑)
今後、僕が作品を造って国際映画祭とかで受賞したりしたら、
リムジンで乗り付けてやろうかと思いました(嘘)

ってな訳でいつも通りの現場入りなので、
じっくりと他のVJさんの映像を見る事が出来ました。
固い音が多かったので、
全体的にモーショングラフィックが多かったです。
3DCGとか使ってて技術的に頑張っている感じがしました。
5年前と比べてもレベル上がってるんだなぁ。。
いろいろ出来る人が増えているんだね。

映画サークルに所属してて
映画造りながらVJもやってるって子もいました。
良いね、そういうの。
作品として映画や映像作品を造ってて、
映像をLIVEで見せるVJもやっててっていう人が
増えるとVJ業界も変わるんじゃないかね。
いや、やってる人は居ても、
それを発表する場所がないのか。。
こういう事を何とか成らんかとおもって始めたのが、
僕のPARTY"FILMMAKERS!!!"だったんだけどね。
僕も作品造りとイベントを頑張らねば。


VJの映像に関して欲を言うと、
個々のVJの色が見え辛い気もしました。
確かに同じ音で一緒にやっていると
発想が段々似通って来るのも仕方ないのかもしれないね。
もう少しバリエーションがあると
持っている技術に個性が乗っかって、
より面白くなるんじゃないかとも思いました。
まぁ、持ってる技術はあるんだし、
あとは結構簡単なんじゃないかなぁ。

DJ陣もアガる選曲が多かったです。
Guest DJのYAMAさんの選曲良かったな。
波がありつつもずっと踊れる感じ。
VJもやり易く映像がガチッとハマる感じがしました。

PARTYの模様はFacebookのTOOWAIIページにUPしてますので、
ご興味ある方は見てみて下さい。

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.476380229051905.102315.406635032693092&type=1

ってな感じのVJでした。
次回は、11月9日六本木のLoungeOperaにて。
詳細はまた後日。

2012年10月28日日曜日

T2 Movie selection vol.226

非情の罠


監督:スタンリー・キューブリック
製作:モリス・ブーゼル
脚本:スタンリー・キューブリック, ハワード・O・サックラー
撮影:スタンリー・キューブリック
編集:スタンリー・キューブリック
音楽:ジェラルド・フリード
録音:スタンリー・キューブリック
出演:フランク・シルヴェラ, ジャミー・スミス, アイリーン・ケイン, ジェリー・ジャレット, ルース・ソボトゥカ

一人5役のキューブリック作品は「非情の罠」だけ。
フォトグラファー出身だけに構図がしっかりしている。


2012年10月27日土曜日

巷で噂の映画をやっと観てきた。


twitterやFacebookをはじめ方々で常に噂になっていた
『わたしたちの宣戦布告』をようやく観る事が出来ました。
今日を逃したら東京では観る事が出来ないので、
ギリギリ間に合った&久しぶりに来たBunkamuraのル・シネマ。
『橋の上の娘』以来だけど相変わらず高級感の漂う映画館でした。

で、『わたしたちの宣戦布告』
シェイクスピアの悲劇の主人公と名前を同じくするロメオとジュリエット。
同名の戯曲と同じく深刻な悲劇に巻き込まれていく。
ただし、悲劇の主人公は彼らではなく彼の息子アダム。
生後間もなくして重い病気にかかってしまう。
絶望する二人だけど、友に病を乗り越えようと力強く立ち上がる。
まさに宣戦布告!

難病に立ち向かうという重いテーマを扱っているんだけど、
全然、重くない。かといって通り一遍等な描き方でもない。
時折、垣間見えるユーモア溢れる夫婦の会話に笑ってしまったりと、
不思議な距離感がありました。

音楽も新旧問わず様々な曲が使われているんだけど、
音楽映画って感じでもなく、使い方も良いタイミングで入って来るので
くどさも感じませんでした。

電車や車からの眺め、バイクに乗っているシーンなど、
疾走感を感じさせる画が多く、
カメラワークはとてもカッコ良かったです。
ポップさを感じさせる作品って言われているけど、
特に僕が感じたポップさはカメラワークだったなぁ。
唐突にインサートされるスッと寄るズームが印象的でした。

誰もが扱いそうなテーマだけど、
誰もが陥りそうな描き方にならず、
描き方に監督の意地を感じました。
まさに宣戦布告!

配給(もしくはプロデュース?)にWILD BUNCHの名前がクレジットされていて、
この会社、本当に一癖も二癖もある作品を選んで配給するなぁと
感心しました。配給の審美眼とでもいうのでしょうか?
何を基準に選んでいるのかは解らないけど、
ここから配給される作品はアーティスティックで本当にワクワクします。
ギャスパー・ノエの『エンター・ザ・ボイド』も配給してたしね。
WILD BUNCHが配給もしくは関わっている作品は要チェックです!

東京での上映は今日で終わりらしいけど、
これから他県で上映されるらしいので、
ご興味ある方は観に行ってみて下さい。

詳細はこちらから。
http://www.uplink.co.jp/sensenfukoku/

2012年10月23日火曜日

テクノ続き。


昨日は、Ust配信ご視聴ありがとうございました。
Q'heyさんカッコ良かったね。
詳細は後日書くとして、まずは告知の方を。
今週はテクノ続きです。

青山のFaiにてVJをします。
KEN ISHIIさんやCO-FUSIONさんをはじめ
多くのテクノミュージシャンの作品をリリースしてきた
Sublime RecordsよりDJ YAMAさんがGuest DJとして出演です。
TOOWAIIもGuest VJとして出演です。

開始も22時からと終電気になる人も十分楽しめる時間帯。
TOOWAIIは終電なくなってからのVJですが、
他の出演者も実力者揃いなので、
クラブの雰囲気を満喫出来ると思います。
是非是非、お立ち寄りください。

以下、詳細。

Line+@fai aoyama
-A New Generation Techno Party-

2012/10/26(Fri)

Techno / Tech House / Minimal

Start 22:00

Door 3000/1d
With Flyer 2500/1d

clubberia
http://www.clubberia.com/events/199355-Line/

Facebook
http://www.facebook.com/events/423496854365170/?ref=ts&fref=ts

iFLYER
http://iflyer.tv/faiaoyama/event/114640-Linefai-aoyama/

*Guest DJ

DJ YAMA (Sublime Records/REEL UP)

日本のテクノ創成期1993年頃よりSublime Recordsをスタート、KEN ISHII/DJ WADA/CO-FUSION/rei harakamiをはじめ数多くのテクノアーティストの作品を制作、現在まで100タイトル以上リリース!
またオーガナイザー/DJとしても数多くのイベントやDJを行ってきた。クラブはもよとりフジロックフェスなどにもいち早く出演しアジア、欧米、南米、ヨーロッパのクラブにも出演するなど経験も豊富。
この秋にはKEN ISHIIと不定期でオーガナイズしてる人気パーティ「REEL UP」を1年半ぶりに開催する。 

DJ Yama:http://www.facebook.com/djYama2010
Sublime Records: www.facebook.com/SublimeRecords
REEL UP: http://www.womb.co.jp/

*Guest VJ

TOOWAII

TOOWAIIと書いてトウワツウと読む。
映像作家であり、VJである。
ストリートダンサーを経て、独学で映像制作、VJを始める。
まるでDANCEをしているかの様なGROOVE感あふれる映像でこれまで国内外の様々なMusician&DJから、BVLGARI、MASERATI、Esquire、Philip MorrisのReception Party、POPTEENやVIVIのFashion ShowやHair Showと、ファッション、CULTURE、そしてDANCE MUSICを自由に行き来するVJである。
現在はVJの他、映像作家としても活躍中で撮影から編集、CGに至るまでの行程を全て一人で担当するスタイルをとり、これまでにEVANGELION REMIX DVDへの映像提供や中野裕之氏監修のドキュメンタリー映画『Spoken Word!』、映像作品『It's SHOW TIME!!!』がSHIFT主催DOTMOVFESTIVAL2009にて入選したのを始めとして、横浜国際映画祭やUPLINK等で上映される。 
昨年から映像作品の上映と上映作家がVJをするPARTY"FILMMAKERS!!!"を立ち上げ、映像作家とVJに注目が集まるイベントを開催中!!
http://www.toowa2.com/
http://twitter.com/toowa2

*Main Floor DJ's

SE-TA (Line/SPE:CLE')
Paves (Line)
hitomi (Line)
GON (WISDOM)
保和孤 (Line/LQV)

*Lounge Floor DJ's

Paul
KIWA
Roberts (Awaker Gathering)
PushCool
JORKER
AQUA
ChaMa

*VJ's

SATOSHI (Line/AUBE)
ASANA
10theBLOW (PAIPANPANDEMIC)
marie
Andy-k (Line/Blnk)
two trees

*Dancer

JAHNEL

*Photographer

FURUYA

*Staff

CHIHARU
YUKI
KAHO
SHIONE

*Food

お茶づけ屋 レコード

*Goods

ペイントTシャツ Cartoonist

【Line Project】
Lineとは人と人を繋ぐ線、音と人を繋ぐ線、音と音を繋ぐ線...。
都内に留まる事をせず全国各地にLineを繋ぐ。
音にこだわりを持ったDJ達が繋いでゆく、壮大で内容の濃い一夜の宴。
フロアとの"融合"、音との"融合"それはまさにクラブカルチャーの原点。

"無名だが本物"

クラブパーティーが乱立する時代、本当に充実した最高の一夜を...。
クラブカルチャーが本来持っている深い魅力を再確認出来る。
そんな素敵な一夜になる事は間違いない。

これまでにKEN ISHII、Q'HEY、A.Mochiなどの日本トップクラスのTechno DJを迎え、海外からTonio、Gary Beck、Beckers、Mark Broom、Gabriel Ananda、Speedy Jを迎え開催。

New Generation Team Line Projectを見逃すわけにはいかない。

最高な音。
最高な空間。
最高なLineを体感せよ。





2012年10月22日月曜日

本日、19時から

Numanoid a.k.a DJ Tsuyoshiさんが主催しているDJの学校、
IDPSの特別抗議にてUstream配信&VJをします。

今回はTechnoの重鎮、DJ Q'heyさんが出演するとの事。
技術的な事、PARTY業界の事、ツヨシさんとどんな話になるのか凄く楽しみ。

そして、久しぶりのUstream配信。
普段クラブに来ない人もチェックしてもらえるので、
VJを知ってもらう良い機会なのでそれも楽しみです。


下記がIDPSのチャンネルになります。

IDPSのウェブサイトは下記です


配信は、本日の19時からです。
是非是非、チェックして観て下さい。

2012年10月21日日曜日

T2 Movie selection vol.225

BROTHER


監督,脚本,編集:北野武
プロデューサー:森昌行, ジェレミー・トーマス, 吉田多喜男, ピーター・ワトソン
脚本:北野武
撮影:柳島克己
美術:磯田典宏
衣装デザイン:山本耀司
編集:太田義則
音楽:久石譲
出演:ビートたけし, オマー・エップス, 真木蔵人, 寺島進, 大杉漣, 加藤雅也, 石橋凌, ジェームズ繁田, 渡哲也

「アウトレイジ」を観てても感じだけど、
北野映画って発砲シーンで聞こえる薬莢の音が
独特だよね。
他のドンパチものではあまり聞かない。

この作品も過去のシーンを現在とクロスさせながら
繋いでいる編集が面白い。





2012年10月15日月曜日

二度観して。。。

劇場で映画や芝居を見るとき、
あの周りが暗くてスクリーンや舞台だけが明るいという照明に
眠気を誘われる事が多いので、
観る前にいつもコーヒーを飲むのが習慣になっている。
普段、コーヒーって全く飲まないんだけど、
映画や芝居を見る時だけは手放せない。
だけど、終わる頃にはもの凄くトイレに行きたくて仕方がない。。

今回もそのパターンで映画を観に行き、
途中、どうしても我慢出来なくなってトイレに行ってしまい、
ラストを見逃すという失態をおかしてしまった。。
エンディング5分前なら我慢すりゃ良かったと後悔したけど、あとの祭り。

仕方ないので、もう一度同じ映画を観に行きました。
まぁ、面白かったから良かったんだけど。

『アウトレイジ ビヨンド』を観てきました、二度。。
今年はいつになく映画館で映画を見ているけど、
大泉学園のT-ジョイ大泉は音響設備が良いので、
映画も見応えがありました。
やっぱり映画は映画館で観た方が良いね。

で、映画なんだけど。
オールスターキャストって感じの豪華な出演者が、
バカヤロー、コノヤローと怒鳴り散らしてて
観てるだけでスカッとしたんだけど、
騙し合いの心理戦なんかもあって今までの作品より
緻密な感じがしました。台詞や小道具が効いてる。

冒頭の車を引き上げるシーンにナレーションが
インサートされる部分や、
マル暴役の小日向さんが部下と料亭でご飯を食べてて、
「寄る所あるから先帰る」と行って帽子を被った後、
オフィスに銃弾が撃ち込まれているシーンに変わって
誰が仕掛けているかが暗に解る様になっていたりと
説明描写が端的で編集は流石って感じでした。

映像の質感は黒とグレーが多くて、
全体的に硬質な感じがしました。
最近、代名詞だった北野ブルーって質感が
薄れて来ているけど、
まぁ、この内容を北野ブルーでは撮らないのかもね。

まだまだ劇場で公開中なので、
ご興味ある方観に行ってみて下さい。
不思議な爽快感があるよ。

http://outrage-movie.jp

2012年10月14日日曜日

T2 Movie selection vol.224

双生児 -GEMINI-


監督, 脚本, 撮影, 編集:塚本晋也
原作:江戸川乱歩
出演:本木雅弘, りょう, 藤村志保, 筒井康隆, もたいまさこ, 石橋蓮司, 麿赤兒, 竹中直人, 浅野忠信, 田口トモロヲ, 村上淳, 内田春菊, 今福将雄, 大方斐紗子, 広岡由里子, 猪俣由貴, 溝口遊人, 金守珍, 柳愛里

グロテスクで汚らしい感じがしても
どことなくファッショナブルな感じがある、
異色の塚本作品。