2012年4月12日木曜日

サブカルの発信地から刺激を受けるの巻。

先週のこと。

お友達のミュージシャン、
"その名はスペィド"さんが出演すると言うことで
新宿のLOFT PLUS ONEにて開催されていた
「伊達男ナイト」に遊びに行ってきました。

LOFT plus ONEといえばサブカルの発信地のようなイメージだけど、
新宿って僕にとって意外と馴染みがない街だったりします。
歌舞伎町は行かないし、今はなきコマ劇にあったclub CODEも
そこまで通っていたワケではないし。
なので、遊びに行く時はいつも新鮮な感じがします。


この日は、J-POPのみが流れているpartyだったのだけど、
COMPLEXとかレベッカとか懐かしい曲がわんさか流れていた。
Boφwyの「ハイウェイに乗る前に」がかかった時はウキウキしてしまったよ。
VJも凄かったね。
矢継ぎ早に繰り出されるJ-POPの曲に合わせて同じ曲のPVを流すという離れ業。
タイムラグが凄く短くてビックリしました。
イントロだけで曲名が解るんだって。

今、TVとかでイントロクイズとかやってたら、
絶対チャンピオンになっているだろうね。

示し合わせてやっている訳でもなさそうだし、
膨大なPVをDigっているのも凄いなと。

LIVEも普通のLIVEだけじゃなくて、
映画やドラマの台詞をmash upしてコント形式でライブをする
ラ・サプリメント・ビバさんっていう方が出演してて、
お客さんの笑いを誘ってたね。
mash up自体もしっかりした構成なんだけど、
一つのコントが後の演目の伏線になっていたりして、
飽きさせないLIVEになってました。
かなりツボなアーティストです。

個性的なアーティストが沢山いて刺激になりました。
またVIDEO MASH UPを造りたくなったね。

濃い面子の中でスペィドさんもアウェーな感じだったみたいだけど、
負けず劣らずな感じでお客さんを魅了してました。
ドコに行っても個性を見せられるってのは強いね。

新しい発見が色々あって良い刺激になった一夜でした。

2012年4月11日水曜日

インプット、インプット

一昨日の事だけど、
お友達の女優、紅林里美さんが所属する劇団、
ナイスコンプレックスの舞台を観る為に
新宿はシアターサンモールまで行ってきました。

場所を聞いても最初は?な感じだったけど、
坂上忍さん主催の劇団「オニオンスライス」で
やった事があったっけ。
劇場に近づくにつれ色々と思い出す。

紅林さんからはいつもお誘いを頂いていたのだけど、
タイミンングが合わずじまいだったので、
初観劇だった訳です。

最初は複数のお話が交錯するように進むので
若干混乱したけど、それらがパズルのように組み合わさってくると、
お話が深みを増した所が面白かったです。

あと、舞台上に余計な小道具がなかったので、
所作の殆どをパントマイムで演じているのだけど、
そのマイムも上手でしたね。

全てのこうえんが10(火)までに終了してしまったのですが、
次回公演情報など下記サイトからチェックしてみて下さい。

http://naikon.jp/index.html

ちなみに、紅林さん
TOOWAIIがB-boyをモチーフに造った映像作品に出てもらっています。



2年ほど前の作品。懐かしいな。
暑い中、都内様々な場所を走ってくれています。
こちらも要チェックして下さいまし。

最近、インプットを多くして
自分の心に引っかかる要素を増やしている最中です。

2012年4月8日日曜日

T2 Movie selection vol.204

テトロ 過去を殺した男

監督, 製作, 脚本:フランシス・フォード・コッポラ
出演:ヴィンセント・ギャロ, オールデン・エアエンライク, マリベル・ベルドゥ, クラウス・マリア・ブランダウアー, カルメン・マウラ

この映画が既にDVDでリリースされているのが、
良いことなのか解らない。
でも、影を効果的に使ったモノクロームの画造りは
観てるだけでワクワクするね。

あ、これ、
親子、兄弟の話ね。




2012年4月7日土曜日

お経とレゲエと阿弥陀とテクノ



レゲエのリズムでお経を唱えるという装いはテクノな二人組、
TARIKI ECHOというユニットのMVを監督しました。

ようやくアナウンス出来た先月の仕事。
色々と慌ただしい中造った割には満足のいく作品になった。

連続している感じが、僕らしいね。

やっぱ映像は楽しい。

2012年4月5日木曜日

MVでも健在ね。

David Lynchが昨年リリースしたCDのMVがUPされてた。



カメラ自分で回してんのかな。
Fashion Filmだろうが、MVだろうが、リンチはリンチだね。
意味が分からないけど何故かカッコよくて、空々しい怖さもあって
唸りたくなりますな。

『インランドエンパイア』から暫く経つけど、
新作早くみたいな。

2012年4月4日水曜日

素材の赴くままに

先日は、
東京国立近代美術館で開催されている
生誕100年、ジャクソン・ポロック展を観てきました。
3月はバタバタっと話が決まる事が多くてゆっくりとする時間が少なかったけど、
忙しいからと言って自分のやりたい事、観たいものが出来ないと言うのは
癪なので強引にでも時間を作って、行動しています。
無理矢理にでも楽しんでやろうっていうね。
この辺が、去年のTOOWAIIとは違います(キリッ

で、ジャクソン・ポロックなんだけど。
10年以上前にパリのポンピドーコレクション展があった時に、
色んな現代アーティストと共に紹介されてたけど、
抽象的な作品の何が面白いのか今イチ解らずじまいで
解ったフリして終るという難しさだけを残しただけだったんだけど、
今回は創作の全期間を観る事が出来るので深く感じる事が出来るだろうと
思ったのです。

で、展示会なんだけど。
初期の伝統的な絵画技法に則った作品から、
後期のポーリングと呼ばれる絵の具を垂らす様に描く作品まで、
遍歴を詳しく知る事が出来ました。



アトリエなんかも再現されてたりしてね。
VJをする様になって抽象的な作品に振れる機会が多くなって解ったんだけど、
この人の作品って絵画というより音楽だよね。
絵の具の付け方や垂れ方を感じるままに描いていくとでも言えば良いのか。
ジャムセッションに近い感じ。

それか漫画『バガボンド』の24巻で武蔵が刀や棒っきれを振っている時に

「こっち?」、「いや、こっちか!」と

素材の声に導かれる様に身体を動かすくだりあるじゃない?
あれに近いものを感じたね。
(詳しくは『バガボンド』を読んでね。)

段々、例えが面倒くさくなるのでこの辺にしときますけど。。。

テーマとか訴えたい事とかなさそうなんだけど、
描く線一つ一つからその時のポロックの感情が垣間見えて
ただの線を重ねただけの絵なのに、
生きている感じがしました。

初期のネイティブアメリカンやメキシコ文化に影響された作品も
色使いがVIVIDで興味をそそる作品だった。

ジャクソン・ポロック展、5/6までやっているので、
気になる方是非行ってみて。
http://pollock100.com/

2012年4月2日月曜日

どこまでもノッていける感じ。

先日は青山のfai 14th Anniversaryでした。ご来場、ありがとうございました。
30、31日と久しぶりの連日VJでしたが、今月は制作仕事が多かったので、
月末に現場仕事があってささやかな息抜きが出来たね。

VJ、制作、VJ、制作と仕事もバランスよく入ってくると
楽しいんだけどな。




機材をセッティング後、
30日は一瞬中抜けしてTrump houseでおこなわれていた、
SAYUKIちゃんのリリースパーティにも顔を出し、



きっちりご挨拶。


SAYUKIちゃんとヘアメイクの藤中ちゃん。
雰囲気がTrump Houseと合っているね。

"Nobody"って曲がitunesで配信されているので気になる方チェックしてみてね。
ちなみに僕は日本語版がお気に入り。

日本語版
http://itunes.apple.com/jp/album/nobody-japanese-ver.-single/id510279663

ENGLISH版
http://itunes.apple.com/jp/album/nobody-original-ver.-single/id510275138


んで、足早にとんぼ返り。



1日目はHIP HOP、2日目はHOUSE, TECHNOというLINE UP。
初日はDJ KENSHUさんと初共演。
HIP HOPからDUB STEPまで色んな曲が矢継ぎ早に繰り出されて
VJしてるこっちもテンションが上がったね。



2日目は、TECHNO、HOUSE。
この日はゆっくりとテンションを上げていく為に
時間数の長い映像をゆっくりと長し、ピークタイムは激しい映像という感じで、
かなりの数の映像を流したね。
ORIGINAL、SAMPLING、長い尺、短い尺の作品問わずだったので、
観ていて飽きない展開に出来たかな。



例えば、こんなのとかね。
踊っている人は某VJさんなんです。。。

それにしても2日目はホント良いVJが出来た気がする。
途中テンションが落ちてきても再び音楽に乗せられてまた上がるという展開。
「このままどこまでも行けるな」って気分にさせてくれる。
体調とか精神的な事とかDJの選曲とか、
色んな条件が揃った時に降りてくるんですよ、この感覚。
トランス状態とでも言うんですかね。
こうなったら次にどんな展開が来ても気にならないし、
むしろ合わせていけるって言うね。




なかなかやってこない感覚だけに、
一昨日は記録しておけば良かったなと若干の後悔。。


写真は、TOOWAIIがVJをやる時によく遊びにきてくれる瞳ちゃんです。
両日ともお客さんが沢山入っていて、雰囲気も良かったね。
最後まで残っているお客さんも結構いて居心地の良い感じだった。
こういうPARTYでまたVJが出来ると良いな。

ってな感じの14th Anniversaryでした。

2012年4月1日日曜日

VJが紹介したい映画 vol.203


カリガリ博士

監督:ロベルト・ウイーネ
脚本:ハンス・ヤノヴィッツ, カール・マイヤー
出演:コンラート・ファイト, ヴェルナー・クラウス, リル・ダゴファー, フリードリッヒ・フェーヘル, ハンス・ハインリッヒ・フォン・トワルドフスキー


セットを観るだけでも一見の価値アリ!