2018年2月7日水曜日

オーシャンズ11の監督もiPhone映画に参入してきた〜の巻

スティーブン・ソダーバーグ監督の最新作が
全編iPhoneで撮られた作品らしい。

http://japanese.engadget.com/2018/01/30/iphone-unsane/




既にyoutubeにtrailerがUPされていて、
一時期の監督休業からいよいよ復活してきた感じがして、
本作品、日本公開はまだ未定ながら今から楽しみね。

最近でも『タンジェリン』っていう長編映画や
いくつもの短編映画がiPhoneのみで撮られていたりする。

最新モデルのiPhone8やXの性能をチェックしてみると
F値が広角で1.8、望遠でも2.4と、そこら辺のデジカメより性能が良い。



滑らかな移動撮影が必要であれば
スタビライザーを使えば、それも可能なワケだ。

GoproといいiPhoneといい、
こんな小さな機材で4K60pで撮れちゃうので
画作りにもう少し凝りたければ、アクセサリーや編集ソフト次第で
かなりのクオリティを上げる事ができる。

アクセサリーもチョット調べるだけで良い商品が結構見つかる。



こんな感じの広角レンズから、



望遠レンズ、



PLフィルターまで出てる。。

もはやiPhoneは電話じゃなくて撮影機材の一つだな。
なんてコトを記事を見ながら思いまして、
機会があればiPhoneでshortfilmとか撮って見たいなと思ったのでした。

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