2016年2月8日月曜日

地域復興イベントにてVJでした

先週末は岩手県大船渡市にて開催されていた、
地域復興イベントにてVJでした。
今まで復興関連のイベントに呼ばれた事がなく、
良い機会だなと思ったので岩手まで車で約7時間、
チョットした旅だと思ってVJをやってきたのでした。


前日乗り込みと言うコトで仮設住宅に泊まらせて頂く事に。
ネット環境も良かったし布団も支給してもらっていたので、
居心地も良かったね。


会場の様子。
デパートの広場をイベントスペース用に造り込んで開催したので
始まる前から人が集まっていると言う(笑)


今回はグリーンバックで撮影した被写体をリアルタイムで合成するという、
言ってみるとライブシューティング的なVJだったので意外と新しさがあったな。
東京のクラブでもこういう機会がないよな〜。


撮影した素材は、即編集されてNHKのBSで大船渡を宣伝する為のCMになるんだそうな。
フットワークの軽さとリアルタイム感があるのが良いね。

今回はイベント終了後に即撤収という感じだったので、
観光する事は出来なかったけど、
会場までの道中、都会ではなかなか観れないロケーションがあったりと、
なかなか刺激的でした。

特に工場のロケーションとか凄かったね。
モノのサイズ感が一瞬解らなくなるってこういうコトをいうんですねー。
(って言ってる側から写真がないという。。)

「大船渡市 工場」でググってみて下さいw
凄い写真がわんさか出てくるので。

被災地は"復旧"はしているけど"復興"は、まだまだ全然といった感じなのだとか。
今後は人が集まる様な催し事を定期的に開催して人を呼び込む事が必要らしく、
ってコトになれば、今こそ音楽や映画の出番なのかなという感じがしたね。

今後も何らかの形で関われればと思うのでした。

2016年2月3日水曜日

いやー、超絶パフォーマンスでした。。

沖縄に拠点を移したHuman Beat Boxerのnami-hey!君が
初台のオペラシティでライブをやるというので行ってきた。

彼の結成したアカペラボーカルユニット"Dougong Dugon"でのパフォーマンスというコトで、
違った一面も観る事が出来て良いもの観れたなという感じ。



MVがUPされてた。イラストが可愛い(笑)

Facebookにて彼らの情報が随時更新されているので、
ご興味ありましたらチェックしてみて下さい。
https://www.facebook.com/Dugong-Dugon-%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%B4%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%B4%E3%83%B3-1754491838108476

今回は、makuakeというクラウドファンディングを使って資金を集めての遠征だったので、
及ばずながらTOOWA2も出資させて頂いたのですが、
いざ出資してみると意外と気になってしまうもんで、
達成した時は自分の事の様に喜んでしまいましたな(笑)
いや〜、めでたいですな。

nami-hey!君と言えば、TOOWA2のshortfilm"ENSEMBLE"で
TAP DANCERのLilyさんと共に超絶パフォーマンスを披露してくれてますので、
今後、上映会をする時は僕の作品からも彼のテクニックを観る事が出来ます。
なので、上映会も要チェックです!(笑)



彼のソロ動画をUPしておきます。
いやー、ボイパって本当に良いもんですね(水野晴郎風)
やっぱりキャスティングして良かったなと改めて思ったのでした。。

ついでと言ってはアレですが、、、



TOOWA2作品での彼の勇姿も合わせてご紹介します(笑)
合わせてご確認下さい〜

今日はこんな感じ。


2016年2月2日火曜日

凄く教科書的な演出だったけど、逆にとても勉強になったのである。

『パシフィックリム』の監督、ギレルモ・デル・トロの次作、
『クリムゾンピーク』を観てきました。

普段はロゴの色が黄色のユニバーサルも

作品の世界観に合わせて赤に統一しているという。
やはりパシフィックリムの成功はこういった部分でも強いね(笑)

ザックリとした印象だけど、
凄く教科書的な(否定的なニュアンスではない)手法が随所で使われていて、
とても勉強になった。

1つのシーンで重要な要素になるモノをカメラが捕らえてドラマが展開したり、
驚かせる時の「出るぞ出るぞと思わせて外し、一拍おいてからドン!」みたいな、
緩急のある演出など、そのシーンだけでも勉強の為に繰り返しみたいなと(笑)

作品全体の色調、赤、白、黒の3色が洋館では効果的に使われていて、
冒頭のNYのシーンでは、
牧歌的な要素を見せたいのかセピアに近い色調だったりと
色の使い方も意図がよく伝わる造りだった。

そう、これ凄く勉強になります(笑)

主演のミア・ワシコウスカのラブシーンで脱がない感じとか
トム・ヒドルソンのもう少し悪さを発揮しても良いのにな感(とでもいうのか。。)は
ちょっと微妙だったな。

2人はジム・ジャームッシュの「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」にも
出演してたけどあっちの方が雰囲気あったぞ(笑)

とはいえ、ビジュアルは凄く印象的なので、観ておいて損はないかもね。
ご興味ありましたら是非チェックしてみてね。

詳細はこちら。

やっぱりトリッキーなコンセプトの映画が大好きです。

久しぶりの深夜のBlog。
先月は試写会に誘われたのも含めると
6本も劇場で作品をチェックしました。
年明けから結構なペースで映画を観ている。

UPLINKにて昨年話題になった映画のリバイバルをやっていたので、
観に行ってきた。

『ザ・トライブ』

噂に違わぬ快作。こういうトリッキーなコンセプトの映画大好きです。
全編手話のみで展開するというのが、
自分が制作しているshortfilm"ENSEMBLE"でおこなわれている
登場人物が身振り手振りで感情を表現するという部分に通じるモノがあったので、
少なからずシンパシーなんかを感じたりして。

まぁ、こっちは楽器が入ってきたりするので若干違うのだけれども。

作品は聾唖者の寄宿学校にて行われている悪事についてのお話で、
全編音楽もないので寒々しい感じがよく出ていた。
手話のアクションだけで喜怒哀楽が容易に感じ取れるのが
これまた凄いわけで。。

言葉どころか字幕もないんだけど話の展開は解り易かったです。

意外と気になったのはカメラワーク。
1シーン1カットでステディカムを多用した画面構成は
終始緊張感があって見応えあった。

もうDVD&Blu-rayが出ているらしいので、
ご興味ある方は是非チェックしてみて下さい。

僕的には、サイレントムービーコレクションの1つに入りました。
「夢見る様に眠りたい」「最後の闘い」「裸の島」
「メビウス」

そして、「ザ・トライブ」かな。

詳細はこちらでチェック。
http://thetribe.jp/

2016年1月26日火曜日

部分的に少しずつ透けていくMV


THE CHEMICAL BROTHERS Wide Open from D O M & N I C on Vimeo.

THE CHEMICAL BROTHERSの新作MVがUPされてた。
ダンサーの身体が部分的に少しずつ透けていく。
身体の一部分がフレームアウトした瞬間、3DCGに切り替わっているんだけど、
トラッキングっていう"カメラの動きと3DCGの動きを同期させる機能"を
部分的に適用しているのがこれまでの使い方と少し変わっていて特徴的。

それ以上に気になったのがダンサーの動き。
ダンサーのSONOYA MIZUNOさんはコンテンポラリーも踊れる
日系イギリス人のバレリーナなんだそうね。
ひとつひとつの動き、身体の関節の動きを確かめる様に踊っているのが、印象的。







チョット調べたら色々と出て来た。アクションも結構カッコいいね。
個人的にはLacosteのCMがお気に入り。
話題からズレるけど音楽の使い方も良い(笑)

バレリーナが踊るコンテンポラリーダンスって
身体の構造を理解できる学術的な側面を感じられて、
見方を変えるキッカケにもなったMVでした。

2016年1月25日月曜日

Fashion Film Awardに作品が引っかかるの巻

以前、制作したshortfilm"WALK&WAY"が
ロンドンのFashion Photographer、Nick Knightが主催するFashion Filmの祭典、
"Fashion Film Award"にノミネートされてた。

http://showstudio.com/project/fashion_film_award/toowa2_walk_way



色んな所に出品していたので忘れた頃に返事が返ってきて
チョットびっくりした(笑)
13年に中国の成都市で開催された"Fashion Asia"というイベントに行った時に、
滞在しているホテルで「チョット作品撮りしよ〜よぉ♪」みたいな軽いノリで撮った動画を
チョロっと編集&合成しただけだったんだけど、
こういう形で評価して頂けるとビックリするね。

Nick Knightといえば著名なFashion Photographerであると同時に、
Lady GagaのMVでも有名な映像作家でもあります。



これとかね。
TOM FORDの16s/sなんだけどLady Gagaの魅力もよく出てて好きな作品。
youtubeで"Nick Knight"と検索すれば
彼が監督した作品が沢山出てくるのでチェックしてみて下さい。

以前、Nick Knightが主催する団体"SHOWSTUDIO"に
別のshortfilm"ENSEMBLE"を観て欲しいと思って直接メールをしたのだけど、
なんと本人から直接返事が来ていたので、
どうかなと思って作品を出してみたのでした。

ENSEMBLEは今回の規定に合わなかったのでダメだったけど、
良い反応を頂いたので何か進展がある事を期待しつつ、
また新たな作品を造りたいなと思います。

今年は年明けから色々と反応があるね。

2016年1月22日金曜日

芸術的センスが近いアーティスト同士の作品って見応えあるよね。



久しぶりにBjorkのMVを観た。
蔓状のグラフィックがBjorkに巻き付き、
不可思議な生物(らしきもの)が宙を舞うという内容

もはやお抱えと化しているのか、Andrew Thomas Huanが今回も監督をしていて、
彼特有のセンスがココでも爆発している。
Bjorkの音楽と親和性高いよね〜。

おそらく、不可思議な生物は水中で撮影していて後で合成されたものだし、
蔓が身体に巻き付くのも人が引っ張っている感じもある。
CGも沢山使われているのに何処となくアナログな感じもあって
お気に入りの作品です。

2016年1月21日木曜日

話も弾みましたな。(若干暴走気味でしたが。。)

トークイベントMovie Lounge vol.2に参加してきました。
ご来場頂いた方々、ありがとうございました。

作品を海外に出品する様になってから、
上映だけでなくトークショーに参加させて頂ける様になりまして、
出る度に色々と発見がありますね〜。



渋谷にあるGallery ConsealというスペースでのDAY EVENT。
サブフロアーでは写真の展示などもあって作品鑑賞も楽しめた。
お客さんの入りは、そこそこという感じだったけど、
映画や映像、写真、アートが好きそうな人達が集まるイベントだった。
話も弾みましたな。(酔いも回ってたので若干暴走気味でしたが。。)

司会者からは、どうしてこういうコトをやろうと思ったのか?とか
海外の反応とか、今後の展開とか色々と突っ込んだ事を聴いて頂き、
話も弾んでしまいました。。(若干暴走気味でしたが。。)



話が盛り上がった所でENSEMBLE episode01に出演して頂いたTAP DANCER、
Lilyさんのパフォーマンスで締め。
間近でしたので見応え十分!良い感じ〜♪

そんなこんなでトークイベントでした。
また機会があったらこういうイベントに参加したいですね。

2016年1月20日水曜日

過去作を観てなくても十分楽しめるね。

過去の作品をリメイクしたり造り直すとしたら
やっぱり別の視点が必要で、
それは当事者ではなく他の人が関わる事で生み出される事が多い。

先日観た『CREED –チャンプを継ぐ者–』はまさにそんな作品。
これ、スタローンが言い出して始めたとしたら、こうはならなかったろうなぁ
(まぁ、言わないと思うけどね)
と感じさせる作品だった。

試合を1カットで見せるシーンのみならず、
対戦相手を紹介する際のグラフィック、試合前の煽りVTR、
CREEDの恋人のライブシーン、部屋のBGMが劇中の音楽に変わる所など

色んなコトが今っぽい感性で造られている事が凄く印象的でした。

スタローンは制作に関わっているけど、
殆ど口出してないんじゃないかなぁ。

トレーニングメニューを写メで記録する下りでの
ロッキーが理解出来てない感じも面白かったな。

『ロッキー5』でも息子とのやり取りで感じさせる
ジェネレーションギャップみたいなコトはあったけど、
ここまで表現出来てなかったよね〜。

だけど、肝心な所ではロッキーのテーマ曲が流れるという、
しっかりとツボをおさえた造り。

映画『ロッキー』のファンも、そうじゃない方もおススメな一品。
過去作を観てなくても十分楽しめるのでご興味ありましたら、
是非観に行ってみて下さい。

詳細はこちら。
http://wwws.warnerbros.co.jp/creed/index.html

2016年1月19日火曜日

突然ですが、明日トークショーに出ます。

SHUTTER magazineという雑誌主催の写真イベント、
「PHOTO LOUNGE」の映像versionにトークゲストとして出演する事になりました。

持ち時間が20分との事なので、
これまでの予告編を流してからトークという流れ。

映画祭の事や作品の展望等お話し出来ればと思っております。
入場は1ドリンクのみとの事。
なかなかこういう機会がないのでおススメだよー♪

会場は渋谷のGallery Conseal。
http://galleryconceal.wix.com/gconceal

居心地も良いしアクセスもし易い場所なので、
仕事帰りに是非是非お立ち寄りください。

上映&トークは21:00頃を予定しております。
お時間ありましたら是非。

以下、詳細です。

「Movie Lounge Vol.2」

開催日 1月20日(水)
開催時間 18:30 open 19:00 start

SHUTTER magazine主催の写真イベント「PHOTO LOUNGE」、
アートイベント「ART LOUNGE」に続く、第3のLOUNGE「Movie Lounge 」。

ドラマあり、実験映像あり、音楽PVやアニメでも、映像作品なら何でもOK!各界の垣根を越えた、ボーダレスな映像祭です。

昨年のvol.1が大好評につき、今年も開催決定!

今回は、様々なアーティストやギャラリストが推薦する映像作品を厳選して上映いたします。
作家ご本人も来場し、みんなで語り合えるフレンドリーな空間の中で楽しめる映像祭。

ぜひご来場下さい!

入場無料(カフェスペースにつき1ドリンクお願いします)

出演:

illustration / animation creator 
Naomi Nemoto(http://choose7life.web.fc2.com/

『Short film “ENSEMBLE episode01&02"』より
TOOWAII [Director] (http://www.toowa2.com/
Lily [Tap Artist]( http://lily-official.com/

山田はるか(http://yamadaharuka.jp/
   
1人映画館(http://hitorieigakan-whitecube.weebly.com/)より
アニメーション「Phantom in the forest」杉浦望
アニメーション「眠れぬ夜の流れ星」若林萌  他

プロジェクションマッピング
クリエイターネットワーク SYSTEM代表/ENEXCEチーフデザイン 
森俊光(http://www.enexc.com/

出演者随時更新!


*写真展「ALTERNATIVE!」も同時開催!
http://www.shutter-mag.com/alternative/

会場 Gallery Conceal Shibuya
東京都渋谷区道玄坂1-11-3 4F
tel:03-3463-0720
http://galleryconceal.wix.com/gconceal