2015年4月9日木曜日

キャッチーな曲でのVJ play(解説編)



前回のBlogでVJ playを紹介しましたが、今回はその解説編。
機材紹介は既にやりましたので、そちらをご確認頂くとして。

僕のVJ playは基本的に素材を出力している機器、
VJ app, VJ soft内でエフェクトやmixをする事はあまり無く
出力機器は映像を流すのみに徹していて、
細かいmixやスイッチングはvideo mixerでエフェクトはKaoss Padで操作しています。

appやsoftになるべく負担をかけたくないのね。
最近はソフトの性能も上がってきているので多少は問題ないと思うんだけど。
細かい操作はmixerの方がやり易かったりします。

あと、素早いmixやスイッチングになるとPCのみでは厳しくなってくるので、
MIDI controlやVideo Mixerが必要になってくるのかなと。

そんなmixやスイッチングも盛り上げる部分のエフェクトも、
やみくもにやっても同期している感じにみえないので、
やっぱり音楽をよく聴くという事が大事になってくると思います。

その辺は以前のBlogでも紹介しているので、
チェックしてみて下さい。


関連Blog
●VJ playをキャッチーな曲でやってみた。(展開が早い時のplay編)
http://toowa2.blogspot.jp/2015/04/vj-play.html

●音を解り易く分解してみるとこんな感じかなと。
http://toowa2.blogspot.jp/2015/03/blog-post_28.html

●映像のMIXテクニックについてのお話。
http://toowa2.blogspot.jp/2015/02/mix.html

VJ playをキャッチーな曲でやってみた。(展開が早い時のplay編)



VJ play動画第三回目。
今回はCAPSULEのJUMPERでmixをしてみました。

使用機材は以下の通り。

●Edirol V-4
●Edirol Video Sampler P-10
●iPad app colorcodeVJ
●ポータブルDVD player × 2台

というセットでPCは使わずにVJingをしました。
PCを使わなくてもココまで出来るというコトですな。

DVD playerの入れ替えに戸惑っているところもありますが(笑)、
その間も小節、カウントを聞きながらVJをやっていれば、
焦る事無く対処出来るのではなかろうかと。

あと、3:28くらいからの転調する前のスネアの音に合わせて
カットインでスイッチングしたりして盛り上げ所を
演出していたりします。

局所的に細かいmixやスイッチングをすれば、
緩急のあるVJ playができるのではと思います。
この辺はmixerがあった方がやりやすいですね。

是非、VJplayの際の参考にして頂ければと思います。





今日はこんな感じ〜。

本番でトラブルが起きた時の誤摩化し。初級編。



前回のBlogで機材トラブルや接続トラブルが起きた時の回避として、
ブルー画面もVJ playに盛り込んでいってしまいましょうと紹介しましたが、
それは、クラブやライブといった音楽イベントで通用する技なのと、
音楽の流れに乗っかってブルー画面をVJに取り込むのは
初心者には流石にキツいなと言うコトで今回は簡単なやり方を紹介したいなと。
(ってか、これを最初に紹介しろよって話なのですが。。。(汗))

企業がスポンサーに入ってたり、大きいイベントになると、
予算もそれなりに割り当てられるので、
現場でのVJ playの他に別途制作事も頼まれる事があるのですが、
その時に制作する映像(ロゴ映像や写真や動画のループ映像)を、
トラブル回避の映像として使ってみる。

ループするロゴ映像などを流しておけば雰囲気はキープ出来るはず。
予算的な問題で映像を造れないと言う事なら、
ロゴの静止画を投影しておくだけでもブルー画面が出っ放しの状態よりマシかなと。

「ロゴやイベントで流す為に制作した映像で逃げる。」
本番中にトラブルが起きたらコレを試してみて下さい。

今日はこんな感じ。

関連Blog
●誤摩化すテクニック教えますっ!(音楽イベント編)
http://toowa2.blogspot.jp/2015/04/blog-post_67.html

●ロゴのループ映像を造る時のコツ(補足付き)
http://toowa2.blogspot.jp/2015/01/blog-post_19.html

2015年4月6日月曜日

まとまりの無いあいつらを縛っておきますか。



機材がセッティングし終わり、あとは本番を待つだけという所まできた。
VJをやるのみという心構えの前に、やっておいた方が良い
お勧めな事があるのです。

これを忘れたら本番でのパワーも落ちるんじゃないかと
思っちゃうくらい大事な事。


人によってはVJブースに配置された機材が埋もれるくらいのケーブルが
セッティング終わった時に乱雑にのさばっているのではないでしょうか?

機材を操作するのに面倒なくらいケーブルが散らかっていると、
VJ playのミスになるばかりかトラブルにも繋がります。
なので、ケーブルの余りは、マジックテープで縛って
まとめておく事をお勧めします。







長短様々なケーブルがあると思いますので、
用途に応じてマジックテープを買い分けてみて下さい。

機材をセットしてケーブル余りをまとめておくと、
よりVJ playに集中出来ると思います。

関連Blog
●まとまらないアイツを元に戻す!

●見るよりも慣れろという感じ。
http://toowa2.blogspot.jp/2015/01/blog-post_7.html

2015年4月5日日曜日

誤摩化すテクニック教えますっ!(音楽イベント編)



響きが悪いね、このタイトル。。
何にせよ誤摩化しているのだから間違っては無いのだけど。

VJをやる前にトラブルにあわない為に予防策を色々と立てているのだけど、
起こってしまった時の対処法をお伝えしたいなと。

今回は、"音楽イベント"というジャンルに限定してのお話。
クラブイベントとかライブがこれに該当するのかなと。

よくあるトラブルの1つに映像信号が何らかの理由でVideo mixerに届かずに
ブルーの画面になってしまった場合。
コレ、VJ playのトラブル、No.1に上げられるんじゃなかろうかと。

VJをやりながら原因を探っていくのは大変です。
原因を見つけてトラブルを解決するのと同時に
盛り上げる為にVJ playもしなきゃならない。

2つ同時はシンドイものでして。。
そんな時は思い切ってブルー画面も演出に盛り込んでしまいましょう。

色変化をさせたり、カオスパッドを持っているのであれば、
エフェクトをかけてみたり。

とにかく、音楽が鳴り響いている現場で画が止まっているのだけは避けたいなと。
Video mixerとプロジェクター間のケーブルに不具合があった場合を除いて、
ブルー画面でも「画が出力されている」のであれば、某かの演出効果は出せるのかなと。

そのブルー画面演出からの通常のVJ映像に戻していく。
慌てず対処すればそんなに難しい事ではないのかなと。
ちなみに、今回の対処法はmixerがあって初めて出来る事ではあります。
まぁ、トラブルが起きた時の対処としても有効だからmixerって便利だなと思います。

より大きなイベントになるにつれて必要になってくると思います。
ご興味ありましたらチェックしてみて下さい。



今日はこんな感じ。

関連Blog
●表現力と安全面の2つを考えてVJ playをするのです。

●やっぱ、生ものですから一寸先は闇な訳で、

ワンカット作品ってアナログなアイデアが沢山詰まってるね。



そういえば以前も紹介した様な。。。
ってくらい、このビデオお気に入りなんです。



KieszaのMV"Hideaway"
ステディカムで撮られたワンカットの映像。
あれこれ指示出しながらタイミングよくダンサーが入ってくるのが気持ちいい。

この90年代HOUSE的なメロディとダンス。
衣装の色使いも良いね。

ラストのタクシーに乗込む前から踊っている背後にも注目。
カメラの背後にいる人達の苦労が伺えるそんなビデオ作品ねw

イベント現場でスムーズにPCから映像と音声の同時出力する為に



とある公演の仕事をした時に記録しておいた機材セット。
この時は映像と音声の同時出力があったので
FireWire400→i link変換のケーブルを使って、
デジタルからアナログに変換する目的で導入しているDV camに入力し、
DVcamから映像と音声を出力という構成にしてみました。

う〜む。。。
言葉にすると解り辛いね。。(笑)
ってコトで、図にしてみました。





i link出力は古いスタイルになってしまったけど、
*進行に沿ったイベントで
*コンポジット&音声同時出力が求められるのなら、
まだまだ通用するスタイルです。


予算の関係とかでアナログで出力する現場も沢山あるので、
RCAケーブルも普通に使う事が多いです。
音声同時出力が求められる現場に関わる事があったら、
是非、チェックしてみて下さい。



そして、今回は音もコントロールする為に
簡易音声ミキサーも導入。



PAさんに音声を送る前に自分で音量を調節出来ると
別の作業をする時に逐一指示を送らなくても済みます
(これ、オペレーションの煩雑さを回避するのにも役立つんですよ〜。)

バスパワー対応の簡易機材でも十分です。
一台あると便利ですよ。

今日はこんな感じ。

関連Blog
●音と映像を同時に出力するには(mac編)

2015年4月2日木曜日

深みを求めてアレコレ。



昨日のライブ動画の続き。

先日のBlogで書き忘れてましたが、
この時、通常のライブ映像にMagic Bulletをかけて
色調整を施してみました。

一眼レフカメラで撮った映像はそのままでも使えるクオリティだけど、
ほんの少し色を調整するだけで黒が締まって深みのある映像に早変わり。
グレーディングは奥が深いですな。

撮るLIVEや内容にもよると思うけど、
アコースティックやJAZZYな感じならもってこいかなと。

元素材が手元にないので比較出来ないのが残念ですが、
今度、Before&Afterをやってみようかなと思います。

2015年4月1日水曜日

掘り出し物的なライブ映像

ちょっと昔の掘り出し物的な映像だけど、
以前、歌手でモデルのSAYUKIさんのLIVEを撮影した時の映像を
YouTubeにUPしました。




丁度、妊娠5〜6ヶ月目くらいの時なので、今となっては貴重なVTRかなと。
お子さんは無事に生まれてすくすくと成長中とのこと。
考えてみると、生まれる前からステージ上にいるワケで、
将来が楽しみな存在になるんじゃないでしょうか。

このライブ、もう一本ありますので、
それは明日にでも紹介したいなと。

今日はこんな感じ。

2015年3月31日火曜日

クマTシャツを着てクマ映画を論じてみる。



これは実験映画、いや映画と呼べるのか?
いやいや、そもそもコレは何を"実験"しているのか?

そんなコトすら観ながら考えてしまうが、
確実に人の心に訴えかける悪のパワーがあった。

やっている事はとてもくだらないのだが、
生命の宿らぬ"モノ"に、ある種の同情を抱いてしまう。
「何だか、かわいそうだ」と。

これは、ある意味で実験映画なんじゃなかろうかと。

とまぁ、真面目に語ってみましたが、
中身は1時間もないブラックユーモアのある作品です。
テディベア愛好家は確実に不愉快になるでしょうな(笑)

今回はそんなクマ映画をクマTシャツを着て紹介してみました。
アメブロで仲良くなったファッションイラストレーターのLUMIさんという方からのご提供です。

他にも色々と種類がありますのでチェックしてみて下さい。
http://www.ttrinity.jp/shop/herobear/

LUMIさんのBlogはコチラ。
http://ameblo.jp/herobear-lumi/


映画『テディです!』、ご興味ある方はチェックしてみて下さい。