2016年1月18日月曜日

「受付のお姉さんがチョット恥ずかしそうにアナウンスをしてた」作品を観た。

先日、『神様なんかくそくらえ』を観てきた。
原題が"HEAVENS KNOW WHAT"だから、ニュアンス的に近い意味なのか。

受付のお姉さんがチョット恥ずかしそうにアナウンスをしてた。
考えてみると「くそくらえ」なんて、あまり言わないよねw

東京国際映画祭でもグランプリを獲った作品ってコトで、
気になってた作品。

リアリティを出す為なのか、
望遠レンズで撮られたカットが多く臨場感はよく出てた。

カメラが遠くにあるって役者的にも演じ易いんですかね。
とにかく自然な演技が印象的だった。

音楽の使い方も特徴的だったな。
印象的な音が多く使われてたけど、冨田勲の音楽が凄く目立つ。

お話は、主演のアリエル・ホームズの実話を元に作られていて、
恋人のイリヤとくっ付いたり離れたりしながら、
ドラッグディーラーをやっている別の男とくっ付いたりと、
話が大きく展開する感じではなかったけど、
悲惨な状況から抜け出せない感じというのはよく出ていた。

一般的な「ストーリーがある映画」を観たい人には物足りない感じもあるけど、
音楽の使い方や撮り方はオシャレな感じ。
アリエル・ホームズを始め本業の役者じゃない人達が見せるリアルな演技も
凄く良かったです。

ご興味ある方はチェックしてみて下さい。
http://heaven-knows-what.com/

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