2018年6月16日土曜日

このプロジェクトを通じて伝えたいこと

[クラウドファンディング41日目]
本日もいいね&リツイートありがとうございました。



ちょっと前のコトになりますが、
Piano with Headphoneの10周年記念ライブにて
クラウドファンディングの告知をさせて頂きました。

この時は撮影で関わっているだけだったのですが、
頂いた機会はしっかり掴まないといけませんね。
ってなワケでUPさせて頂いたビデオコメント番外編です。

クラウドファンディング、始めてみると
色んな人からお話を聞く機会が増えました。
何人かでプロジェクトを立ち上げると、
プロデューサーや監督が動かないなんてコトがあるそうです。
中心の人たちが複数人いても足並みが揃うのは難しいみたいね。

それに比べると僕の企画は色んな人からのサポートがあるとはいえ、
TOOWA2がプロデューサー兼監督&小間使いなので、なんでもやっています。
僕が動かないとサポートしてくれる人もシェア&リツイートしようがないし、
プロジェクトも止まってしまうのです。

だから、フライヤーも自分で劇場に持っていくor郵送もするし、
PARTYに顔出して宣伝もすれば、ビデオコメントも僕が撮影しているし、
イベントのオーガナイズもします。
イベント会場で宣伝しても良いよと言われれば
監督自らお伺いしているワケです。
(だから、人手が常に足りない。。笑)

この前、ゴールデン街を一軒ずつ回った時は
監督自ら営業にくるとは思ってなかったらしく、
かなりびっくりされた。笑

終盤に向けてイベントで呼びかける必要もあるかと思います。
アピールできる場所がありましたら、気軽にご連絡いただけると嬉しいです。
どこでもお伺いします。

以前のVコメでも同じことを言ってましたが、
僕には映画の中身のみならず、このプロジェクトを通じて伝えたいことがあります。

セオリー通りのことはやらない、関わってくれた人に新しい気づきを届ける、
小規模でも大手に負けずに対峙する人達のセンスが間違ってない事を証明する。

たやすいことではないかもしれないけど、
映画制作を通じて、このプロジェクトを通じて、そんなことを伝えたいと思っています。

今回のビデオコメントに寄せて、改めて最初に言っていたようなことを投稿させて頂きました。

そんなこんなでクラウドファンディング41日目でした。

皆さま、応援どうぞよろしくお願いします。

〜クラブVJが挑むサイレント映画のクラウドファンディングはこちら〜
https://motion-gallery.net/projects/t2filmproject


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