2016年10月12日水曜日

公式上映、じっくり紹介してみる〜?の図(映画祭1日目)

33時間フライトを経て到着したロンドン。
次の日は公式上映でした。

会場に行ってカタログを貰う。



監督のRoryさんより写真を拝借。
今回の上映作品"PARTY GIRLS"のintroduction。
実際にカタログを手にしてみると映画祭に来たなって気分になりますね。

と言っても、
今回は撮影監督として参加したので意外とやる事ないのよね。

ってコトで、



ロンドンと言えばココ、ラーメン屋SHORYUに行き、
トマトベースのスープにサケと煮卵のつけ麺を食べる。
店員に勧められてのトライだったけど、味は。。。

やっぱ元祖トンコツの方が良いかな(笑)

そんなこんなで時間が過ぎて上映前。
この日は色んな人に再会出来たな。



前回参加した時に仲良くなったプロデューサーのPaulさん。
相変わらず身のこなしがカッコ良かったな。



韓国のプチョン国際映画祭でお世話になったコーディネーターのサラちゃん。
ロンドンで活動しているのをFacebookで見かけてメールをしたら遊びに来てくれた。

まさかロンドンで会えるとはね。
現在はLONDON EAST ASIA FILM FESTIVALでコーディネーターとして働いているのだとか。
来年はここにも出品してみようかな♪

そんなこんなで待ち時間が過ぎ、上映。



監督のRoryさん自ら上映前のMC&スピーチ。
撮影監督だけで作品に関わるってかなり久しぶりだったので、
自分の撮った画は大丈夫かなとドキドキしながら見ましたが、
まぁまぁ良い感じ。ホッと一息つけました。

"PARTY GIRLS"は『セトウツミ』という日本映画の前に上映。
『セト〜』、話の展開が少ないドラマだったけど、
とても実験的で面白かったですね。

特に会話の間とか最高。
多くの学生が経験するであろう青春がよく描けていたような気がします。
スポ根モノより『セト〜』みたいな学生時代を経験した人の方が多いんじゃないですかね。



そして、上映後の一枚。見に来てくれた友達と。
心無しかホッとしているチーム"PARTY GIRLS"のRoryさん、平岡さん、T2。

この後は映画祭のPARTYに繰り出して、
PARTY GIRLSからPARTY PEOPLEに変身したのでした。

観光編は次回〜。

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