2016年10月11日火曜日

フライト、サクッと紹介してみるの図(映画祭0日目)

昨夜のVJレポに引き続き、映画祭レポです。
T2が撮影監督として参加したshortfilmが
ロンドンで開催されているRaindanceFilmFestivalに入選したとの事で
参加してきました。


今回は滞在期間が約3日間ってコトで行きも帰りも慌ただしいなか、
ホッと一息、宇治茶の図。

ここから(体感的に)長い長い旅が始まるワケなんですが、


バンコクの空港で仕事中〜の図


ロンドン到着して地下鉄を待っている〜の図

こうやってUPしてみると物凄くサクッと来ちゃっているように見えるという。。。
この時点で33時間経過しているんだけどね♪

バンコクでも14時間トランジットは物凄く長く感じましたが、
成田〜バンコク、バンコク〜ロンドンも結構長いフライトなのね。

そして、こういう時に限って何故か眠れないので、
持って来てた本を2、3回読んじゃったりしてねw

考え事も巡り巡ってロンドンに着いた時は旅が終了した気分でした(笑)

今回はとにかく時間がなかったので映画祭の会場に着いたら、


そのままPARTY会場に直行。
この日はロンドンで活動するイタリア人映画制作者のPARTYに参加。
ネイティブじゃなかったので英語が聴き取り易かったです♪

そんなこんなで到着レポでした。
次回は公式上映です。

Work Hard、Play Hardな週末の話。ちょっと前の話。

久しぶりの深夜Blogでございます。

ロンドンから帰って来て雑務をこなしている間に
あっという間に一週間が過ぎ、ヤバし〜VJレポをUPしてないなということで、
(ロンドンのコトも書いてない。。。)
先日(というより先月。。)、渋谷のLOUNGE NEOでおこなわれたイベントのVJレポ。


今回のGIGはロンドンから帰って来たその夜というコトで、
間に合うのか?と言う事も含めてハードなスケジュールでしたが、

現場にもいつも通り1時間前に入って開始前にセッティングも終了するという、
キッチリっぷり♪
自分で言うのもアレですが、ワタクシ時間管理しっかりしてる系VJさんです。


この日の夕飯です。疲れた時は寿司ですね♪
今回のイベントにお誘い頂いたDJのKerwin君とVJの前に腹ごしらえをして、
いざダンスフロアーへ!




ELECTROからTECHNOな感じの選曲が多かったので、
流れに任せて良い感じでVJ出来ましたな。

そして、意外と眠くないという。。


DJブースの後ろから。
金髪の男の子がDJのKerwin君です。
良い感じで盛り上がってたね。

そんなこんなで飛行機が遅れる事もなく、
現場に遅刻する事もなく、VJも無事終了〜。

今年もあと3ヶ月。
まだまだ走っていきたいですね。

ってな感じ。

2016年9月23日金曜日

告知ギリギリですが、来週からイギリスにて。

告知ギリギリですが、
6月頃に撮影監督として参加したshortfilmが
LONDONのRaindance Film Festivalで上映されます。

僕にとっては馴染み深い映画祭です。
監督はRaindanceでイベントプロデュースをしているRoryさん。
昨年からちょくちょく東京に来てて作品を撮りたいと言っていたのもあり、
何かお手伝い出来ればと関わったのですが映画祭にもひっかかって嬉しい限り。


カタログにも載っている〜。
スケジュールの都合等で参加出来なかった皆の為に沢山持って帰ってきます!

http://calendar.raindancefestival.org/films/party-girls

映画祭のオフィシャルページにも紹介されてる〜。
今回は日本映画「SETO AND UTSUMI」の前に上映されるみたいです。

前回参加しているので、馴染みの人も多いので久しぶりの再会が楽しみです。
というわけで、今週土曜日からロンドンに行ってきま〜す。

2016年9月21日水曜日

ロンドン帰国から直行のVJingのお知らせです!

VJのお知らせです。

渋谷のLounge NEOにておこなわれるイベントにてVJをします。

先日のWOMBでのイベントでご一緒したKERWINさんやKayaさん、
To Gothicsに出演させてもらった時に共演した方々がDJをやると言うコトで、
かなり楽しみですな。

丁度この日はロンドンから帰ってきて(この件は後日のBlogでお話するね~♪)、
そのまま成田から現場直行なので、
飲まずとも既に酔っぱらいな感じですが(笑)、

久しぶりの深夜VJというコトで張り切っていきたいなと思っております。
皆で乾杯しましょう。

以下、詳細です。

Kissing!!』 at 渋谷 Lounge NEO

日程
930日(金)

時間
OPENSTART 23:00 CLOSE 0500

チケット
VIP(数量限定)(イープラス)¥5,000
VIP特典】
★先行入場(整理番号順)
VIP専用スペース出入り自由
★当日出演者によるサプライズ有り!

・一般(イープラス)¥3,000

Door(当日) ¥3,500

入場順
1:イープラスチケット整理番号順
※VIPチケット/一般チケット並列にお並びいただき、VIPの方から先にご案内いたします。
会場規約にて22時より前の整列は禁止となっておりますのでご注意ください。
2:当日(来場順)
ご質問はLounge NEO TEL:03-5458-2551 までお願いいたします。

【ご注意】
入場時別途Dr代金をお支払い頂きます。
※20歳未満の方はご入場出来ません。
ご入場の際にはID(写真付きの身分証明証)提示をお願いしております。IDをお持ちで無い方は入場出来ませんのでご注意ください。
ご質問はLounge NEO TEL:03-5458-2551 までお願いいたします。

DJ
DJ-ADAPTER
MAX
KERWIN/METROPOLIS
Russlan Perretta
…and more!

LIVE SHOW
Kaya
…and more!

VJ
TOOWA2

会場情報
Lounge NEO
154-0043 東京都渋谷区道玄坂2-21-7
tel:03-5458-2551
アクセス:渋谷駅ハチ公口から道玄坂を上がり、「道玄坂五差路」交差点を右(セブンイレブンのある方)。坂を下りていくと、左にclub asia、右にVUENOSが見えてきます(club asiaの前のビルです)。

お問い合わせ
Lounge NEO TEL:03-5458-2551



【一般】Kissing!!

実験的な試みっていつ観ても楽しめるね。

久しぶりの深夜Blog。
ちょっと前の事ですが『イレブンミニッツ』を観てきました。

たった11分の出来事を様々な視点から繰り返し&断片的に描く。
タランティーノの『パルプフィクション』の様な
並行的に語られる手法をさらに分断(というより分解?)して、
最後、結びついていく構成は、数学的な感じすらあって、
普段構成に興味がいかないVJのアタクシでも嫌が応に興味津々でした。

何年か前に『ランローララン』って映画で
テクノのリズムにあわせて同じシーンを繰り返し見せる手法が話題になったけど、
こっちはリズムはジャズでロックな感じ。

通常の画以外に監視カメラやアクションカム、WEBカメラ。
画の質感も様々なのに違和感なくインサートされていて、
色調整の部分でも凄く参考になったな。

一方、人物描写は意外とザックリしてて、
物語の中心的な人物以外はサラッと語られるのみ。
登場人物もかなりのもんだったからバランス的にもそれで良かったのかもしれないね。

今回、初イェジー・スコリモフスキ作品ということで、
良い機会だったので過去作品も借りてみたのだけど、
実験的な手法で撮られた作品が多く、
早速T2のお気に入り監督にリストアップされました♪

『イレブンミニッツ』、まだまだ公開中らしいので、
尖った映画が好きな方は劇場に足を運ばれても良いんじゃないでしょうか?


詳細はこちら。

2016年9月7日水曜日

ゴジラだろうとエヴァだろうと

『シン・ゴジラ』を見てきました。
トリッキーな画面構成、カメラワーク、ゴジラのミニチュア感。
レトロな感じを残しつつトリッキーさ、新しさを感じさせる雰囲気はまさにシン・ゴジラ。
冒頭のテロップから東宝特撮へのオマージュが感じられたね。

セリフも人物も多過ぎて関係性を追っかけるだけでひと苦労だったけど、
怪獣マーチやエヴァのサントラ、そして「ヤシオリ作戦」。
ファンがにやりとしそうなモチーフは劇場でも笑いが起きてた。

ゴジラだろうとエヴァだろうと庵野秀明は庵野秀明なんですね。
らしさ全開で最高。

と、お気に入りのシーンが多々ある一方で
決戦シーンでの無人電車攻撃のCG感が個人的には辛かったな。
ゴジラに突撃する時の電車が絡み付くミミズみたいに見えたのは僕だけ?

登場人物に頑張れ~とエールを送る前に、
ここだけは「日本のCG頑張れ~」と心の中で叫ぶ。。。

3.11の日本政府の対応を皮肉っている感じは言わずもがなだけど、
今の日本の状況にも言えるような感じもしたね。

石原さとみの英語は誰が見ても謎なノリだけど
あれは石原さとみがどうのこうのの前に「海外にいる優秀な日本人」みたいのを
皮肉っているんじゃないすかね。

ってな深読みをしてみたりして(笑)

特撮、演技、カメラワークと色々語りたくなる作品である事は間違いない!

ってことで、
ご興味ある方、この機会に是非劇場でチェックしてみて下さい。

詳細はこちら。

2016年9月2日金曜日

足すだけじゃなく引くって発想も大事なのね。

ユーロスペースで『ケンとカズ』を観てきました。
周りでチラホラ噂を聞いていたのと知り合いが出ているという
軽い動機で観に行ったのだけど、凄く面白い作品でした。

町工場、アウトロー、元締めの先輩。
考えてみるとモチーフはありがちな要素なのに、
見せ方がとても新しく、特に音の使い方が上手だなと思いましたね〜。
出し引きが上手というか。
そういや「レオン」の冒頭の暗殺シーンでも同じ手法が使われてたっけね。

足すだけじゃなく引くって発想も大事なのね。

出演している役者さんの台詞回しが凄く自然だったのもビツクリ。
地元の先輩のヤクザ役の人とか、すんごく自然なのね。

カメラワークでのお気に入りは、
ケンが後ろから教われるシーンで
ピントが倒れているケンに合ってて、観客も犯人が解らないって下り。
観ているコッチも一緒に「誰?誰?」ってなるよね〜。
被写界深度の浅い画をこう使ったかと勉強になってしまいました。

韓国で『息もできない』が生まれたなら、日本は『ケンとカズ』じゃないかなと
思えるくらい骨太な作品でした。

ロングランが決定したらしいので、
ご興味ある方は是非チェックしてみて下さい。
http://www.ken-kazu.com/

2016年8月15日月曜日

やっぱり画的なインパクトって大事ね。

宣伝用のビジュアルにつられて『眼球の夢』を見てきてしまいました。
やっぱり画的なインパクトって大事ね。

いきなり感想ですが、いやー久しぶりに観たアングラ全開な感じの映画でした。
カメラの構図、アングラ演劇的なセリフ回し(特に年配の役者)、影やサウンドエフェクトによる演出。
どれをとってもトリッキーの一言に尽きましたな。

こういう映画、大好きですw

内容は他人の瞳を撮り続けている女性写真家の個展に
ドキュメンタリー映画を撮っている脳神経外科医が現れ、
彼女を被写体にドキュメンタリーを撮りたいと言う。
彼女には子供の頃に誘拐やレイプされた過去があり、
そのトラウマから他人の瞳を撮るという行為に取り付かれているんだけど、
ドキュメンタリー映画の撮影が進むにつれて精神がおかしくなっていく。
という内容。

特に撮り方が凄く好きな感じだったな。
都会のビルや歩道橋、階段の撮り方が凄く独特で、
魚眼レンズを使っただけではない工夫があった。
やっぱり個性的な画って大事ね。

監督は佐藤寿保という方。
ピンク映画出身の監督さんというコトで、
少ない予算をカバーするアイデアが沢山あって、
それが面白かった。

今まで過去の作品を見た事がなかったけど、
これを機会に見てみたいなと思わせる個性的な作品だった。

『眼球の夢』、渋谷のシアターイメージフォーラムにて
レイトショーでのみ上映とのこと。

ご興味ある方、詳細は下記をチェックです。

2016年8月3日水曜日

久しぶりにちゃんとドラマが描けている作品を観た気がした。

『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』を観てきました。

全くのノーマークな作品でしたが、
実話を題材にした作品で時代背景のみならず、
主人公や周りの人物も強さ弱さがよく描けてて予想外に面白い内容でした。

凝った映像技巧もなく、トリッキーなカメラワークもなし。
どっちかっていうと僕好みな感じではないけど、
手堅い演出と主役も脇も渋い役者達が味な演技で作品を盛り上げる。
久しぶりにちゃんとドラマが描けている作品を観た気がした。

ブライアン・クランストン演じる主人公のダルトン・トランボの
飄々としながらも芯のあるキャラクターが
こういった作品を盛り上げる時にありがちな苦境な時でも頑張ろうぜ的な熱血漢とは違って
返って印象的だったし、
オットー・プレミンジャーやカーク・ダグラスの雰囲気も
それっぽい感じが出てて凄く良かったね。

ハリウッド・テンについてはまたの機会に語るとして、
そういう事情が解らない人でも楽しめる作品かなと。

今回は、有楽町のシャンテシネで観たのだけど、
この日は外国人のお客さんが数人来ていて良い所の見せ場で
良い感じに笑い声を上げてくれていたので、
他のお客さんも一緒になって笑うという現象が起きてた。

本来なら好きに観たら良いんだけど、
こういう時、日本人って反応がよそよそしくって
もう少し素直に笑ったら良いなと思いますね。

そんなこんなで良質な作品でした。

http://trumbo-movie.jp/

2016年8月2日火曜日

大統領の所信表明演説を映画監督が演出するって一体どういうことなんでしょうね。

新しくフィリピンの大統領に就任したロドリゴ・ドゥテルテ氏の所信表明演説が
youtubeにUPされてたのでご紹介。



一件普通の所信表明演説のように見えますが、
この動画、フィリピンの映画監督ブリランテ・メンドーサが演出しているというコトで、
一部のフィリピン人の間で話題になっているみたい。

大統領の所信表明演説を演出するなんて一体どこをどう演出したんでしょうね。
R・ドゥテルテ氏は演説が得意じゃないらしいので話し方を指導したとか、
演説の進行を指揮したとか、いやいやカメラワークだけだとか、
色々と憶測が飛び交っているけど、とりあえず演出家として参加しているのは
確かな情報みたい。

最近、フィリピン人講師に英語を習っているのだけど、
映画の話になると必ず出てくる監督の名前がブリランテ・メンドーサ。

日本だと『キナタイ』と『囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件』くらいしか
観る事が出来ないので、まだまだ一部のインテリ層にしか届いてない感じがありますが、
海外では既に有名で『キナタイ』はカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞してたりと、
アジア圏でホットな映画監督の1人。
そういえば、今年のカンヌでも同氏の作品で女優賞を獲得してたよね。

日本だと安倍首相の演説を園子温監督が演出するとか考えられないけど、
そういう事がフィリピンであったと想像すると面白い動画として観られるんじゃないでしょうか?
何よりブリランテ・メンドーサの新作という位置付けでもあるわけだしね〜。

という訳で要チェックです。