2015年4月10日金曜日

ジャンルに関係なく共通している事を意識する。



VJ live setの映像のみをUPしました。
ここまでキャッチーな曲でVJをやるのもかなり久しぶりでしたが、
2、4、8、16という小節、カウント毎に展開があるという点は、
DEEPな曲でも同じこと。

詰まるところ、
「音をよく聴く」という事が大事なのかもしれませんね〜。
それさえちゃんと聴けりゃ、音に合っている様にみえるVJ playが
出来るのかなと思います。

煽るところ(3:28くらい)とキックを意識してMIXしている部分(1:46)は
リズムの取り方が違うのでVJingで抑揚をつけたい時の
参考にして頂ければと思います。

ってことで、
VJingをしている映像とあわせてご確認下さい。



今日はこんな感じ。
キャッチーな曲のVJも結構面白かった〜。
またトライしてみようと思います。

関連Blog
●キャッチーな曲でのVJ play(解説編)
http://toowa2.blogspot.jp/2015/04/vj-play_9.html

●VJ playをキャッチーな曲でやってみた。(展開が早い時のplay編)
http://toowa2.blogspot.jp/2015/04/vj-play.html

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