先日UPした動画の解説。
素材を置いておける”BANK”の数はcolorcodeVJよりは劣るけど、
エフェクトの種類やA,B両方のチャンネルにエフェクトをかけられるなど、
“VJ play”に特化した印象があった。
あと、iPadのカメラの映像をLIVE CAMとして
取り込めるのも面白いね。
バンドやFashion Showなど、短時間のVJ playなら、
威力を発揮しそうな感じがしました。
あ、あと、
このapp、SDサイズで外部出力した時に、黒い縁が出ません。
どういう事かと言いますと、
PCでVJをやる時にスキャコンで変換して出力すると
投影した時に画面四隅に黒い縁が出てしまう。
TOOWAIIはVJingの時にDVDとmixする事が多いので意外と気になってたんですよね〜。
それがこのTouchVizにはない。
幾つかのVJappにはこの現象があったので、
なんとかならんかなと思っていたのだけど、TouchVizはコレを解消してくれてますね。
TOOWAIIのiPadはDocタイプのコンポジット出力だったのですが、
それならば黒縁は出ないみたいね。
まぁ、PCのみでVJをしている人もいるので、VJ自身の機材セットや好みの問題なのかもしれませんが。
そんなこんなで「TouchViz」ご興味ありましたらチェックしてみて下さい。
*TouchVizのLINK
最近、動画BlogをUPする様になってから、色々とVJappをチェックしているのだけど、
どのappも一長一短で面白い機能が沢山ありますね。
TOOWA2の意見は一応の参考にしながら、ご自身が一番使いやすいモノを探して頂ければと思います。
今日はこんな感じ。
関連Blog
●デジタルとアナログは上手い具合に使って行きたいなと思うのです。
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