2015年4月15日水曜日

異なるジャンルの仕事からVJingを勉強する事もできるね。



クラブやライブハウス、そしてホールといった場所でも共通している事なんだけど、
常駐している照明さんの音に対するリズムの取り方は
VJをやる上で参考になります。

今日、書きたかった事はコレに尽きる!

先日ホールで、とある舞台の仕事をしていた時に、
音に上手に合わせて照明をコントロールしていた事に気がつき、
家に帰ってから収録してyoutubeにUPしている自分のVJingを確認してみると、
やはりそこでもリズムやタイミングを重視したLighting演出がなされていた。

例えばこの映像のLIGHTING、ブレイクに合わせてしっかり展開が造られている。


VJのクオリティを上げたい、より音に同期させたVJ playや、
空間が一体となっている感じを出したいと思っている方は、
クラブやライブハウスに遊びに行った時に照明さんの仕事に注目してみて下さい。

毎日、膨大な数の曲を聴いている彼らの音の捉え方は、
参考になると思います。

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●音を解り易く分解してみるとこんな感じかなと。

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