最近、昼間のイベント仕事を多く受けていて、
クラブに顔出す事が少なくっていたので、
久しぶりにナイトクラブに繰り出したのでした。
選曲や映像の傾向とかyoutubeで確認出来るけど、
現場の温度感って行ってみないと解らない。
自分のやりたい方向に没頭するのは悪くないけど、
若い人達があつまる場所の温度感を忘れてはいけないな、
ってなワケで同じく若い僕も久しぶりにVISIONに行ってきました。
pole dancerで出演していた友人のマリリンです。
美しかったですね〜。
この日は東京のナイトクラブで活躍しているDJが勢揃いという
豪華なイベントでDJ TSUYOSHIさんやcold feetのWATUSIさんも
出演していました。
ALL MIXだったけど、それぞれがそのジャンルの代表みたいな人達なので
聴いてて居心地が良かったね。
こういうイベント良いね。
やはりモノを造る人とクラブって切っても切り離せませんなぁ。
俺は園子温だ!
(1985)
監督、出演:園子温
実験映画って言ったらコレでしょ!
先日、キネカ大森にて『Miss Zombie』を観てきました。
初めて行った映画館だったけど、
街に根付いている感じのする場所でした。
劇場内の座り心地もとても良い。
新作が公開される度に追いかけていたSABU監督の新作と言う事で
観る前から楽しみでしたが、
やっぱり良い意味で期待を裏切られましたな。
お話は、
ある一家に一時の間預かって欲しいとゾンビが送られてきて、
狼狽えながらも仕方なく家で飼う事になるのだけど、
当然、町の人から忌み嫌われ、心を開くのは飼っている家の妻と息子の健一君のみ。
そんなある日、事件が起こり健一君が溺れて死んでしまい、
それをゾンビが生き返らせた事から、
家庭や周囲の反応が少しずつ変わっていくという内容。
他のゾンビ映画と違って
ゾンビが人間らしくなっていき、
人間がゾンビの様に凶暴になっていくという
ひねりの利いた設定が面白かったです。
ゾンビが走って逃げていき、人間がそれを追っかけるシーンとか
ハラハラドキドキするんだけど不思議なシチュエーションというか。
モノクロのシネマスコープなのも新鮮だったし、
光と影の使い方も凄く綺麗で、
ススキ(のようなもの?)が舞って光が反射する画とか
低予算で撮ったとは思えない画造りだった。
SABU監督と言えば、
『弾丸ランナー』『ポストマンブルース』『MONDAY』といった、
スピード感のある内容にワクワクするのを楽しみにしている観客も多いと思うけど、
今回はそのスピード感が局所的に抑えられていて、
静寂さとミニマルさを感じさせるけど、
見応えは十分だった。
主演の女の子はゾンビ役だから一言も話さないんだけど、
人間の記憶を徐々に取り戻していき、
愛情を自分が甦らせた子供に投影するという過程が
よく表現されていて、観ていてウルっときてしまいました。
先日観た「ウォーム・ボディーズ」もそうだったけど、
今までの「ゾンビ映画」というイメージを捻った作品が
増えてきた様に思います。
こういうゾンビ映画もありだね。
そんなこんなで『Miss Zombie』
ご興味ある方は是非観に行ってみて下さい。
詳細はこちら。
http://www.miss-zombie.com
気球クラブ、その後
(2006)
監督、脚本:園子温
企画:小曽根太
プロデューサー:富田敏家
撮影:谷川創平
編集:伊藤潤一
テーマソング:畠山美由紀『翳りゆく部屋』
録音:原川慎平
出演:深水元基, 川村ゆきえ, 長谷川朝晴, 永作博美, 西山繭子, いしだ壱成, 与座嘉秋, 大田恭臣, ペ・ジョンミョン, 江口のりこ, 安藤玉恵, 松尾政寿, 内山人利, 不二子
リーダーの突然の事故死で再会したメンバー達の
その後を描く。
解散する時の関係の断絶の仕方(とでも言うのか)が
あっさりとしてて印象的。
DVcamの画質が妙にリアルで
こういう企画でもDV画質ってアリなんだなと
感じた作品。
先日、川崎にて「ウォームボディーズ」を観てきました。
ゾンビと人間のラブストーリーと言うコトで、
TOOWAIIの周りのゾンビ信者の間で話題になってました。
チラシからして青春ラブストーリーな感じがして、
宣伝媒体上でゾンビらしさがあまり感じられないのも
話題になった要因なのかな。
ゾンビの男の子が女の子に一目惚れしてアレコレ葛藤するって話。
そういやこの手のアイデアってなかったなと意表をつかれたな。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」や「ウォーキング・デッド」でもあった
人間がゾンビを撒く時に使うゾンビムーブや
ゾンビになった人間の血を着けて匂いで誤摩化すシーン等、
最近、よく見るゾンビシーンもありながら、
物語の設定で人間とゾンビ以外にガイコツもいたり、
脳みそを食べると食べた人の記憶を知ることが出来るとか、
これまでのゾンビ映画にはない新しい要素もありました。
ゾンビ映画って言ったら、スプラッター描写が多くないと
肩透かしを喰った感じがするけど、
そういうのが苦手なゾンビ映画初心者(そんなのいるのかどうかは知らないが。。)には
お勧めな作品かも。
ゾンビはメイクだったけど、
ガイコツは全てCGだしカメラワークは凄かった。
インディペンデント映画の雰囲気があったけど、
メジャー映画な感じのクオリティでした。
(って言っても、向こうの低予算って5億とかだからねー。。)
余談ですが、
今回観に行った劇場は川崎のシネコンだったのだけど、
シネコンってどうしていつもガラガラなんだろうか?
もうちょっと集客頑張っても良いよね。
客がわんさか入っているというのをあまり観たことがないね。
まぁ、月曜の夕方ってのもあったけど、
近くにアトレもあったし、ビルにはTSUTAYAも入っていたので、
連携して上手いコトを盛り上げる方法とかないんですかね。
買い物帰りの主婦に映画とか、
ビデオを借りにきたついでに映画とか。
長編がシンドイなら短編を入れるとかとか。
まぁ、事情は全く解りませんが、
画面はデカいし音質は良いし、椅子の座り心地は最高だしってなもんで、
この場所をもっと有効利用出来ると思うんだけどねー。
勿論、映画でね。
そんなこんなで『ウォーム・ボディーズ』
ご興味ある方は観に行ってみて下さい。
詳細はこちら。
http://dead-but-cute.asmik-ace.co.jp
ゾンビ・ブライド(2013)
監督、脚本:山内大輔
出演:みづなれい, 倖田李梨, 竹本泰志, 野村貴浩, なかみつせいじ, 高橋佐織, 久保田泰也
裏をかいた設定とでもいうのか、
ゾンビ映画なのに、ほのぼのとしているので
独特な雰囲気がある。
今月の制作業務が一段落したので、
ミーティングや観劇、クラブにも遊びに行って、
感性を再び磨き直さねばと思っている今日この頃。
今日は、TOOWAII作品に出演してくれた古山憲太郎さんが
脚本を書いた舞台を観てきました。
『シンフォニ坂の男』、会場は終始笑いが起こってて
ギャグとか間の取り方とか、凄く面白かったです。
くだらない所と真面目な所のバランスが絶妙なんだコレが。
古山さん、凄いなぁ〜。
そういえば、TOOWAII作品の撮影をしている時も
待ち時間に台本を書いてたので、
その頃から構想を練ってたってことだよね。
時間をかけているだけあってお話の内容も出ている役者さんも
レベルが高かった。
僕も終始笑って観ていました。
舞台は30日までとの事。
最近、仕事でイライラしているとか、
気分落ちているとか、
大声で笑いたいとか、
そんな人は是非観に行ってみて下さい。
詳細はこちら
http://priere.jp
Facebookやってる人はこちらからでもチェックできます。
https://www.facebook.com/events/1404234719794217/