2013年11月4日月曜日

サングラスとダンスとマレーシア主催のPARTY

Fashion Asia 3日目の夜はマレーシア主催のPARTYでした。
ノミネートされているVIPやメディアに向けて企画されたPARTY。
自分達の国がどういう作品を造っているのかを知ってもらう機会という事で、
本気度が伝わってくる会場やおもてなしだった。




showが始まる前に15分程CMが流れるんだけど、
その幾つかがとてもカッコ良かったので写真に撮っておいた。
日本でいうenlightmentみたいなVisualって感じ。




CMの後、showが始まる。
アジア圏特有のデザインを感じさせる衣装をまとったモデル達。
Fashion AsiaでノミネートされているモデルさんもRunwayを歩いていました。



femaleモデル部門でノミネートされているアケミさん。
walkingや立ち方の指導もしているので、歩き方も凛々しかったですね。
showが終わり歓談タイムへ。

ここでもSHINeのサングラスは大人気でした。



前大会のプロデューサーだった方。 



昨日のブログにも登場したヘアメイクのピーターさん。 


シンガポールでヘアスタイリストとして活躍しているLiu Huiqingさん。
今回のHair Stylist部門でノミネートされている方。
日本にもいそうな雰囲気の人で話しやすかったなぁ。

とまぁ、サングラスと会場に来る前に踊っていたダンスを観ていた人達から、
「サングラス面白いね」「あなたダンサーですか?」と話しかけられ、
「いいえ、私は映像作家です。」と断りを入れる所から色んな話が出来た。
必ずワンクッションあるという。。。(笑)



左の女性はスリランカで歌手活動をしているNadhineさん。
今回はSinger部門でノミネートされていた方。
スリランカの人たちって皆顔ちっちゃいねー。
他にも何人か来ておりましたが、皆さん黒髪の綺麗なエキゾチックな女性でした。



youtubeに彼女のライブ映像がUPされてた。良い感じ。



サングラスとダンスの効果はココでも発揮され。。
真ん中にいる方はマレーシアの"96"というFashion誌で編集長をしているRachelleさん。
記念に雑誌を頂いたけど、Fashion photoがちゃんと取り上げられていて、
クリエイティブを大事にしている感じが伺えました。一部自分でもart directionをしてた。
こっちでいう流行通信みたいな感じかな。

webサイトで他にも詳細が観られるのでチェックしてみて。
http://www.coronar.com.my

翌日は、ホテルのロビーでNational directorから
韓国の映画プロデューサーを紹介してもらったりと
まさかこんな場面でサングラスとダンスが役に立つとは思いもよらなかったな。
芸は身を助けるっていうヤツか?
まぁ、ここでもダンスが上手だねみたいな話から入るんだけど(笑)




真ん中の人が日本のNational directorの典子さん。
右側の女性はモンゴルのNational directorのEnzoloさん。

こういう場の雰囲気って中心になっている方々の尽力があって
造られているのだなというのを実感した。

僕がこんなに話しかけられたのにしたって、
サングラスやダンスっていうキャッチーなモノがあったかもだけど、
裏でNational Directorの典子さんの尽力があったのだろうなというコトを
感じたのでした。




最後はこんな風に色んな国の人達がごっちゃになって記念写真を撮り、
帰るのが惜しいくらいの良い雰囲気でPARTYは終了したのでした。

翌日はいよいよ本番になるのだけど、
続きはまた明日にでも。

2013年11月3日日曜日

市場調査と待ち時間とROBOT DANCE

3日目は夜まで時間があったので成都の中心部まで市場調査へ行く事に。



急速に開発が進んでいて、大きなショッピングモールが幾つも建設されていた。
伊勢丹やイトウヨーカドー、三越など、日本の主要なデパートは入ってたね。



でも、その路地を一歩裏に入ると昔の面影(多分)が残っている場所を
幾つも観る事が出来ました。こういう場所も結構好きなんだけどね。



売店で見つけた日本の雑誌。赤文字系の雑誌、特にVIVIはココでも人気みたい。



PRADAの広告。
正面からライティングしたこういう感じの写真、結構好きです。



この国でも原付は大活躍。電気で走る原付も沢山走ってました。
そんなこんなで街をウロウロしてたら、



偶然にもイベント会場に着いてしまったという。
路上に放置状態のFASHION ASIAのロゴ。
ホコ天のど真ん中を遮断するかの様に会場が建設されてました。

ん?
イベント翌日だよね?設営は鋭利ゆっくり進んでおります。
この設営状況によって色んなコトが後手後手になっていくのだけどね(笑)

ホテルに戻って昼食後、ヘアメイクさんの変わりにモデルの選定会場へ。



デザイナーの下澤さんに絡んでいる右側の人は、
シンガポールのmake up artist、ピーターさん。
メイクの学校を持っててTVとかにも沢山出ている超有名人なんだとか。
こっちでいうIKKOさんみたいな感じでしょうか?
ちなみにピーターさんもオネエ系。

モデルを選び「後でメイクさん来るから待ってて」というのを伝えるのに、
これがまたエラく大変で。。何せ英語が全く通じないという。。。

こっちも片言だけと向こうの英語話せる人達も片言なので、
片言同士で右往左往するという、ある意味面白い現場でした。



そんなこんなしていると、やっぱり打ち解けてくるもので。
モデルの女の子と写真撮ったりしてコミュニケーションをとってました。
ってか、僕ここに居なくても良かったんだけどね(笑)


SHINeのEYEWEARがエラく気に入ったらしく沢山自分撮りしてました。
自分が可愛いって解っているかの様な一枚、確かに可愛いぞ。。
性格も素朴な感じの子が多かった。



やらないと行っていたリハーサルをやる事になり先程の会場へ。
この辺の流動的な感じが中国っぽいね。
高速道路に着いているネオンが夜になるともの凄く綺麗で。
もし、新しい『ソラリス』を撮影するなら移動シーンは是非ここで撮って欲しい。




案の定、会場は完成してない。。
ま、せっかく来たんだし、とりあえず男性モデルだけでも歩いとく?
みたいな感じで急遽メンズのモデルだけRunwayを歩いてました。



会場前の看板で一枚。
当日はここに各国の出場者のサインが書かれてた。



ヘアスタイリスト部門で出場している合田さん達と合流し一枚。
左から2番目の男性が合田さん。一番左が担当するモデルさん。
で、この二人が当日凄い仕事をするという。。
合田さんの腕とモデルさんの変身ぶりに驚愕せざるを得ない事態になるんだな、コレが。



リハが終わってからはマレーシア主催のPARTYに出席する予定なんだけど、
ココでも待ちぼうけ。
少しでも有意義に過ごそうとし出したのか、作品撮りをし出したり、
SHINeのサングラスで遊び出したりと自由気ままな日本チーム。





合田さんが街で値切って購入したというスカルの柄がプリントされたジャケットを着て一枚。ROBOT DANCERS的な?



あまりにジャケットがしっくりきてたのと暇だったのと、
せっかく成都に来たのだからという事で踊っているのを撮っておきました。
自由というより勝手気ままな日本チーム。。

でも、このダンスとサングラスが後のマレーシアのPARTYで
良い方向に動いていく事になるんだけど、
ブログが長くなってきちゃったので続きは、また明日にでも。

T2 Movie selection vol.259

幸福の鐘(2002)

監督、脚本:SABU
エグゼクティブプロデューサー:樫野孝人, 安永義郎, 熊澤芳紀
プロデューサー:長松谷太郎, 藤崎博文, 小椋悟, 久保田修
撮影:中堀正夫
美術:野口隆二
編集:上野聡一
音楽:村瀬恭久
照明:丸山文雄
録音:山方浩
出演:寺島進, 西田尚美, 篠原涼子, 益岡徹, 塩見三省, 鈴木清順, 板尾創路, 白川和子, 手塚とおる, 滝沢涼子, 田山涼成

静かな冒頭から徐々に盛り上がっていく。
台詞がなくても雰囲気のある演技が魅力の作品。



From Lunch to Feather Fashion Show

記者会見後、各国ごっちゃになってのランチ。
空いてる席に自由に座って下さいって感じなので、
国同士で一緒にいる必要もないかなと思って
シンガポールの席に座ってみました。
一同が会する場面ってどこが一番強い光を発しているか解るよね。
僕の見た目はシンガポールだった。
いやー、初日だったので緊張してしまい、話したい事の10分の1も話せなかったね。
英語も独特のイントネーションというか、ゆっくり話してもらわないと通じないし。。
まぁ、トライをしてみたという感じです。




でも、その甲斐があってか、シンガポールの人と仲良くなった。真ん中のジャケットを着た人。
シンガポールでフォトグラファーをしているDannyさん。
今回はプレゼンターで来たのだとか。
Facebookに写真があったのでチェックしたけど、
モノクロームの質感が味があってcoolな感じ。




夕方はfeatherのshowがあるという事で会場へ。
写真はエイコ先生と韓国でモデルや女優業をやっているVivienさん。
日本のサイトでも出演している作品が紹介されてました。
パンテーンのCMにも出てたんだって。
ウェブサイトはココ。
http://www.kwonsunghyun.net

「キム・ギドクって映画監督、知ってる〜?」って会話から話が盛り上がる。
こういう時にその国の文化を知ってるって、ある意味武器だよねー。
僕は映画監督の名前ってよく覚えているので、
これで最初の10分は会話に困らない。
あとはクラブの名前とかね。




ディナーは和食。
と言っても僕らがイメージしている和食とはちょっと違ったけど、
お刺身と焼き魚が美味しかったです。
コッテリした食事が多いので嬉しかったですね。




ディナーでの一枚。
Vivienさんの左にいる人がFashion Asia韓国のディレクターさん、
右側のハットを被っている方が、韓国のモデルのRyu KyunBinさん。
役者業もしていてアイリス2にも出ているのだとか。
韓国ドラマ、あまり観てなかったので、
思わず「目薬の?」と聞きそうになって先走る自分を抑えました。
やっぱり文化を知るって大事。。

僕の隣にいる人はスリランカのモデルのMadura Priyadashana Peirisさん。
生魚を食べる習慣がないらしく、すごく大変そうでした。
でも、文句一つ言わず必至にトライする姿は好感を持てた。
敬虔なBuddhistで凄く物腰の柔らかい雰囲気のある人でしたね。
なんか日本人と気が合いそう。





で、ご飯を食べた後は、
スポンサーになっている美容整形の病院にてFeatherのファッションショー。
美容整形の病院でshowって、ある意味凄いね。
出てるモデルさん的にどうなのよって思ったりして(笑)



showのヴィジュアル。
結構クオリティが高かったんだなコレが。



太鼓のパフォーマンスが始まると、




太鼓の表面に水が張ってあって、激しい水しぶき。
それを必死に傘で防ぎながら、



上ではshowのタイトルをあしらった花火が飛び散るという。
上が火で下が水。やる事なす事派手ですな。



あんまり激しすぎて屋根のビニール部分が燃えるという。。
良いねー(笑)僕、こういうの大好きです。




羽をあしらった衣装は結構有名なブランドらしく、
モデルさんの質も凄く高かった。
音楽のセレクトも良かったね。
「そこでビョーク入れちゃう?」みたいな、意表を突いた感じがグッときた。



最後はFashion Asiaにノミネートされているモデルさん達も
Runwayを歩いて終了。
少しずつコミュニケーションが取れてきたり、ハプニングがあったりして、
2日目が終了したのでした。

三日目が、これまた凄い事になってね。。
ま、詳しくはまた明日。

2013年11月2日土曜日

記者会見, press conference

28日。
この日は朝からFASHION ASIAの各部門の記者会見でした。



入り口には背筋も目線もまっすぐな女性が立っていて我々をお出迎え。



あまりにキチッとした佇まいだったので、
記念撮影をする面々。
写真は右からモデルの健二君、デザイナーの下澤さん、
ipadを構えているデザイナーのエイコ先生。
女の子達、どうやら緊張していたようで気さくに撮影に応じてくれました。



会見の会場に入ってみると、
9時半集合だったのに行ってみると殆ど誰もいないという。。
このイベント最後までそうだったけど、皆さん時間通りには殆ど来ません。
そうやって色んなコトが押していき、最後に帳尻をあわせるという(笑)
日本だったらこういう事はなかなかないけど、
時間の感覚がちょっと違うんだなというのを感じました。
でも、まぁノンビリしてて良いけどね。



10時くらいになってようやく人が集まって来て会見開始。




Fashion Asiaの各部門でFinalistに残った人達が簡単にスピーチ。
英語だけでなく中国語も聞こえてきた。開催国だから当たり前か?
こういう時って開催国はアドバンテージがあるよねー。



TOOWAIIがノミネートされているMOVIE部門。
左から中国、日本、韓国、カンボジア。
なんか僕だけ、浮いてる。。。
拙い英語でしたがキッチリスピーチしてきました。
やっぱ英語勉強しておいて良かった〜。
ま、正しかったかどうか解らないけど。。(笑)



終わった後にエイコ先生、下澤さんと記念撮影。
背景の看板(っていうの?こういうやつ)には
記者会見後にノミネートされた人達のサインがあって、
その前で各部門の撮影もありました。
こういうのアカデミー賞っぽいね。


お約束というか、とりあえずこういうのも撮っておいた。
会見後には地元記者から個人的にインタビューがあって
何をしている人ですか?から始まり、
日本でどんな映像造ってるんですか?とか、
色々と話してきました。
意外と日本への興味って高いんだね。

ってな、感じで終了し、
ランチになるんだけど、まざまざと思い知らされるコトがあって、、
ま、続きは後で。

night club is high quality…, at ageha TOKYO

FASHION ASIAの前に、agehaでのpartyレポ。
before Fashion Asia, at ageha Tokyo in JP.

昨日はagehaにてTO GOTHICSのPARTYでVJでした。
ご来場頂いた方々、ありがとうございました。




オーガナイザーのアラタさんからオファーを頂き、
久しぶりに出演する事になりましたが、
イベントの盛り上がりは健在でしたね。

DJ陣も個性的な面子が多かった。



写真はDJのニーコちゃん。
この日は出演陣がロッキーホラーショーをモチーフに
メイクをしていてまさに"ゴシック"な佇まい。




アゲハのハロウィンって噂に聞いていたけど想像以上だった。
客の仮装のクオリティがハンパねー。
コスプレなんて当たり前だし、
ゾンビメイクをしている人も一人や二人ではなく。。
何なんだこの空間は。。




写真はorbientというクラブで会って以来仲良しの児島ちゃん。
血みどろのクマという設定のコスプレだけど、
可愛いぞ。。。

コンテストは観られなかったけど楽屋口から入る時に大きな翼を持った人を見た。。
それ、もはやハロウィンの粋を越えていた。。
この日の主役は間違いなくお客さんでした。

成都に行く前の慌ただしい最中でしたが、
久しぶりの面子、熱気のある空間、クオリティの高い仮装に
想像力を刺激される一夜でとても良いPARTYでした。

そんな実りあるPARTYに感激して、
調子にのって話し込んでしまい、フライト20分前に着いて、
押し込まれる様に飛行機に乗っていくのでした。。。

詳しくは次の回で。