時差ボケと二日酔いによる眠気に抗いながらのBlog投稿2日目。
今日はTOOWAII作品の上映日でした。
とうとうこの日が。。長かったな。
上映日にはうってつけの快晴!
VJの時もそうだけど、僕がGIGをする時はホント晴れが多い。
映画館前。上映後もだったけど劇場前はなかなか人がはけない。
映画祭、期間中いくつかpartyが催されているけど、
ここでやった方が交流が出来るんじゃなかろうかと思える賑わいがあった。
会場では記者向けの撮影が行われていた。
後で知ったのだけど真ん中にいる人はサッカー選手らしい。
マンチェスターユナイテッドで活躍している人なんだとか。
僕はサッカーをあまり観ないので 、その辺解らないんですけどね。。
チームTOOWAIIもとりあえず撮影です。
今回、同行してくれたカオリンこと女優の椿かおりさん。
この日はお互いそれなりの格好をしておかないとね〜
なんて打ち合わせもしてなかったのですが、お互いこんな格好になりました。
そういう打ち合わせなくても、やっぱ気合入るよね。
ちょっとアウェーな感じもあったからね〜。
そんなアウェーな感じを満喫していると、とある人に待合室で話しかけられる。
「私、日本語勉強しなくてはいけなくてね〜」なんて話から、
日本映画の事とかで話が盛り上がる。
記念撮影なんかもしてしまったりして。
名刺交換をして解ったんだけど、この方、Raindanceのprogrammerだったんですね。
Jamie Grecoさん。
Jamieさんに会うまでアウェーな感じだったけど、
色々と紹介してくれてオフィシャルのフォトグラファーにも写真を撮ってもらう事に。
その写真はraindanceのサイトで後日公開(されると思う。。)ので、
是非、チェックしてみてね。
上映前のスピーチ。
英語、日常会話は何とかなるがスピーチとなると大変ね。
でも、まぁ何とかなったかな(多分。。)
今回の反応はというと、これまでとはまた違った印象だった。
真剣に観てた感じがしたね。
そして、笑いが起きたシーンでイギリス人らしいなぁ〜って感じもしました。
国によって反応が違うってホント面白い。
上映後に感想を貰ったり(しかも話しかけられて!)、聞いてみたりして
今後の参考にもなりました。
上映後の一枚。
TEAM TOOWAIIと写っている方々、左端は10月1日に作品が上映の映画監督、
Misaki Matsuiさん。
NYから今日来たばかりなのだとか!
本拠地では本職が写真家で映像も撮るというスタンスで活動している方。
初日に会ったドイツ人の映画監督Martinもそうだったけど、
写真家兼映画監督って意外と多いのかな。
そういやニック・ナイトやアントン・コービンも映像撮っているよね。
僕の隣はチリから来た映画監督のChristianさん。
チリと言えば今日本で『リアリティのダンス 』が公開されているね。
そう来りゃ話題は、ホドロフスキーですよ!
『リアリティのダンス』やトコピージャの事で盛り上がる。
そんなこんなで上映も無事終了。ホッとしたぁ〜。
映画祭のスタッフさんにホント感謝です。
会場でも海外の人と打ち解ける事が出来て、
すっかりロンドンが好きになりました。
1日は幾つか映画を観てメキシコ大使館でPARTYです。
それはまた後日にでも。
今日はTOOWAII作品の上映日でした。
とうとうこの日が。。長かったな。
上映日にはうってつけの快晴!
VJの時もそうだけど、僕がGIGをする時はホント晴れが多い。
映画館前。上映後もだったけど劇場前はなかなか人がはけない。
映画祭、期間中いくつかpartyが催されているけど、
ここでやった方が交流が出来るんじゃなかろうかと思える賑わいがあった。
会場では記者向けの撮影が行われていた。
後で知ったのだけど真ん中にいる人はサッカー選手らしい。
マンチェスターユナイテッドで活躍している人なんだとか。
僕はサッカーをあまり観ないので 、その辺解らないんですけどね。。
チームTOOWAIIもとりあえず撮影です。
今回、同行してくれたカオリンこと女優の椿かおりさん。
この日はお互いそれなりの格好をしておかないとね〜
なんて打ち合わせもしてなかったのですが、お互いこんな格好になりました。
そういう打ち合わせなくても、やっぱ気合入るよね。
ちょっとアウェーな感じもあったからね〜。
そんなアウェーな感じを満喫していると、とある人に待合室で話しかけられる。
「私、日本語勉強しなくてはいけなくてね〜」なんて話から、
日本映画の事とかで話が盛り上がる。
記念撮影なんかもしてしまったりして。
名刺交換をして解ったんだけど、この方、Raindanceのprogrammerだったんですね。
Jamie Grecoさん。
Jamieさんに会うまでアウェーな感じだったけど、
色々と紹介してくれてオフィシャルのフォトグラファーにも写真を撮ってもらう事に。
その写真はraindanceのサイトで後日公開(されると思う。。)ので、
是非、チェックしてみてね。
上映前のスピーチ。
英語、日常会話は何とかなるがスピーチとなると大変ね。
でも、まぁ何とかなったかな(多分。。)
今回の反応はというと、これまでとはまた違った印象だった。
真剣に観てた感じがしたね。
そして、笑いが起きたシーンでイギリス人らしいなぁ〜って感じもしました。
国によって反応が違うってホント面白い。
上映後に感想を貰ったり(しかも話しかけられて!)、聞いてみたりして
今後の参考にもなりました。
上映後の一枚。
TEAM TOOWAIIと写っている方々、左端は10月1日に作品が上映の映画監督、
Misaki Matsuiさん。
NYから今日来たばかりなのだとか!
本拠地では本職が写真家で映像も撮るというスタンスで活動している方。
初日に会ったドイツ人の映画監督Martinもそうだったけど、
写真家兼映画監督って意外と多いのかな。
そういやニック・ナイトやアントン・コービンも映像撮っているよね。
僕の隣はチリから来た映画監督のChristianさん。
チリと言えば今日本で『リアリティのダンス 』が公開されているね。
そう来りゃ話題は、ホドロフスキーですよ!
『リアリティのダンス』やトコピージャの事で盛り上がる。
そんなこんなで上映も無事終了。ホッとしたぁ〜。
映画祭のスタッフさんにホント感謝です。
会場でも海外の人と打ち解ける事が出来て、
すっかりロンドンが好きになりました。
1日は幾つか映画を観てメキシコ大使館でPARTYです。
それはまた後日にでも。
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