2015年1月28日水曜日

発音はブイジェイじゃなくでヴィージェイになります。



以前、iPadでのやり方を紹介した事がありましたが、
VJのアプリまだまだ沢山あります。

やり方は一つではないので、
いろいろとチャレンジして頂きたいといるのでこちらもご紹介。

Vjay

仕様がDJっぽい感じ。
どうやらiPadでDJが出来るDjayというアプリの会社が造っているらしい。
何となく似ているね(名前もjayって、ねぇ〜)

なので、発音はブイジェイじゃなくてヴィージェイって事になるのかな。

カメラロールから映像を読み込めるのが特徴。
アプリに直接映像を入れなくて済むというのは使い勝手が良いかも。
僕はiPadはVJをする為だけにあるので、その辺は気にしませんが、
色んな用途に使っている人にはおススメかも。

ただ、映像のサイズが16:9でしか出力出来ないのが残念。
クラブでVJをする時はまだ4:3の画面もあるからね〜。
その辺が難点ではありますが、今後はHDMIでの出力が主流になっていくと思うので、
先物買いなイメージ。

あ、でも、
切り替え部分、フェーダーでのトランジションや、映像のエフェクトは
colorcodeより抱負かな。
あと、音も出せるね。

mixerを使ってそっちでエフェクトをかけたい人はcolorcode、
アプリの方でエフェクトをかけたい人はVjay、
という位置づけて考えてみると良いのかもね。

そんなこんなでVjay、ご興味ありましたらチェックしてみて下さい。
https://itunes.apple.com/jp/app/vjay/id523713724?mt=8

関連Blog
●映像出力iPad編(アナログ)
http://toowa2.blogspot.jp/2014/12/ipad.html

0 件のコメント:

コメントを投稿