海外に作品を送りましょー、送りましょーと
何度か言ってきましたが、いざやってみると大変なもんで。
最初はストレスフルですな。
何と言っても英語の壁。これ、大変だよね〜。
Festhome.comは日本語対応しているけど、それだけだと心もとないしなぁ。
主要な映画祭は独自にWeb Siteで募集しているしなぁ。
他の映画祭サイトは英文が最初は辛かったりするしなぁ。
そんな方々の為に映画祭サイトで出てきそうな英単語をリストアップしてみました。
この辺を大体覚えておけばある程度は何とかなるんじゃなかろうかと。
(おそらく。。。)
是非、動画をチェックしてみて下さい。
あ、あと、ひとつだけ動画内で紹介し忘れた英単語がありまして。
上映する作品をscreenerと呼ぶ事もあります。
よく、「online screener」って用語が出てくるので、
その時は上映作品をオンラインで観てもらう手続きの事を言っているんだなと
思って下さい。
また、気になる用語を見つけたら解説してみようかなと。
今日はこんな感じで、映画祭サイトの英単語の紹介でした。
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●海外の映画祭に出品するには
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