VJのブログを始めてから、
音をよく聴いて映像が合ってみえる様にVJingすることを度々ご紹介してきました。
「音を聴け~、音を聴け~」と常々訴えてきましたが(笑)、
実際、”どのように聴いたら良いか”解らない人も多いんじゃないかと思います。
編集ソフトで解り易く画にしてご紹介したいなと。
映像は音楽の展開に合わせてカラーマットの色が変わるという仕組み。
今回は出血大サービスでTOOWA2のナレーション付き!
やってみて思ったのだけど、実況動画みたいで少し恥ずかしいという。。(笑)
いや、このくらいダサくやった方が最初は良いんです!
いずれカッコいいVJ playが出来る様になるんですから最初は我慢しましょ♪
「音がどのように変わっているのか」が解れば、
その展開に合わせて映像をmixするコトも、やり易くなるのかなと。
EDMやDrum’n’Bassとかはブレイク前の展開は
一定の法則に則って展開しているので、
タイミングさえ掴めればVJで煽る事もやり易いんじゃないかなと。
実際、TOOWA2のVJingは4つ打ち系の音ではこれを意識してVJしています。
基本はこんな感じかなと。
繰り返し見てみて下さい。
関連ブログ
●映像のMIXテクニックについてのお話。
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