2015年10月16日金曜日

ペルシャ語のヴァンパイア映画を観るの巻。

今日は最後らしいので紹介してもあまり意味がないんだけど、
『ザ・ヴァンパイア 〜残酷な牙を持つ少女〜』を観てきました。

イランが舞台でペルシャ語、モノクローム、
劇中の音楽でテクノやロックが使われている等々、
新感覚の吸血鬼映画でした。
これをホラーとして観ると怖くはないが、映画的には見応えがあったね。



Trailerはこんな感じ。

冒頭のTV NEWから舞台がペルシャ語圏であるのがなんとなく解る描写や
カットバックで鏡を効果的につかっていたり、
デヴィッド・リンチの『ワイルド・アット・ハート』を意識したかの様な炎のカットや
吸血鬼の女の子が部屋で踊っているシーンで
Lomogarphyがクラウドファウンディングで制作したレンズPezvalを使ってたり、
ミラーボールを使った画造り等々、
映像的な面白さが多い作品だったなと。

話の展開が後半よく解らなくなっていくので、
ラストが逃避行系映画のラストをとってつけた感じが否めないけど、
画造りが面白くて最後まで観れる映画でした。

出来れば劇場で観て欲しいトコロですが東京は今日で上映最後なんですね。。
もっと早くチェックしておけば良かったな。。
(関東圏以外はこれからみたいね。)

という訳でDVDのリリースを待って、また紹介してみたいなと。

詳細はこちら。
http://vampire.gaga.ne.jp/

P.S
原題は"A GIRL WALKS HOME ALONE AT NIGHT"なので女の子ではあるけど、
あの子は少女ではないよなぁ。。
Girlのニュアンスって、日本人はどう捉えたら良いんでしょうね〜。。

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