2018年5月29日火曜日

やはりクリエーターは自分をアピールしていかなければならないのである。

英語で映画制作が勉強できるという一石二鳥な学校、
ENGLISH FILM SCHOOL JAPANを経営しているRory校長がロンドンから帰国ということで
主催のPARTYに参加してきました。



写真はpartyでのスピーチ中の一枚。
フライヤーが入った構図の写真でもQRコードは反応するそうです。
試しにやってみた。反応した。笑

RORYさんのpartyでは日本で活動する外国人の映像作家や役者、撮影監督が多数参加していて、
活動を広げるために自分のことをアピール出来るスピーチタイムがあります。
かつて在籍していたレインダンス映画祭でも同じようなpartyをRoryさんはオーガナイズしていて、
そこでの経験を東京でも活かしている。

やはりクリエーターは自分をアピールしていかなければならないのである。

partyでは日本人以外のコミュニケーションは基本英語だけ。
アピールのための場所でも英語のみ。

プロジェクト実施中ということでフライヤーを来場者に渡し、
ステージでクラウドファンディングのプロジェクトをアピールしてきました。
フライヤーは日本語のみだから意味がないかと思いきや、
日本在住の外国人映像作家はパートナーが日本人ってケース多いんだな、これが。

「詳しいことは奥さんに聞くからフライヤーをくれ」という人が何人かいたので渡してきた。
奥さん、旦那さん、彼氏、彼女、どうぞよろしくお願いします。笑
(一応、映画のストーリーとかコンセプトを英語で説明したけどね。笑)



〜クラブVJが挑むサイレント映画のクラウドファンディングはこちら〜
https://motion-gallery.net/projects/t2filmproject



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